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イーロンマスクが火星移住計画推進?やりすぎ都市伝説スペシャル2014冬

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やりすぎ都市伝説

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

昨夜やった
「やりすぎ都市伝説スペシャル2014冬」
見ごたえはほとんどバラエティー番組なので
肝心の都市伝説はちょっと今回はトーンが落ちた感じだった。

 

ミスター都市伝説の関も
今回は中盤での扱いで、中弛みとなった。

 

前回紹介したイルミナティーの話。
それと「アダムヴァイスハオプト」のデスマスク

 

知恵の象徴とされる「フクロウ」
アメリカ1ドル札に隠された
アメリカ建国の年「1776」とイルミナティ創設の年の一致。

 

これはこれで「ほぉー」って思わせる内容だったが、
今回関が新たに言い出したのが「13」という数字の話。

 

2000年昨年の2013年の13年前はミレニアムと言われて
世界で「2000年問題」があった年だが
昨年は「ローマ法王生前退位」「元CIA諜報員による暴露」
「ロシアによる隕石落下」不思議と重なる出来事があったが
これも13年周期に起こる数字による起因だと関は話す。

 

そして今回関が2026年に向けた
「人類火星移住計画」に関する話をテーマとして話だしました。

 

人類火星移住計画での不思議はなぜ火星なのか?
彗星でも金星でもいいじゃないかって思うかもしれないが
火星にもし人間が生活するのに必要な「水」があれば
移住は可能だとのこと。火星の大気はほとんど二酸化炭素で出来ている為に
二酸化炭素を酸素に変える装置の仕組みも研究が進んでいる。

 

その先駆者として注目されているのが
映画アイアンマンのモデルともなった「イーロン・マスク」という人物。

 

知らない人の多いだろうが、
シリコンバレーで今もっとも
火星に近い男とされてるらしいが、
火星移住計画にこのイーロンマスクが深く関わってるとのことだ。

 

また関が「イルミナティーカード」と題して
1995年に発売されたアメリカのパーティーグッズ。

 

この中にすでに9.11の同時多発テロが予言されており、
また紹介されたカードに
「シリコンバレー」「Eliza(イライザ)人口知能」のカードが
2026年を象徴する出来事だとされるらしい。

 

関がiPhoneのSiri機能を使って
SiriにElizaの事を問いかける場面があった。

 

関 「Elizaについて教えてください」

Siri 「Elizaについてご存知ですか?
Elizaは最初の先生だったんですよ」

関 「Elizaに対して興味があるので教えてください」

Siri 「興味がおありだったんですね」

 

関 「Elizaについて教えてください」

Siri 「私はElizaから多くを学びました。

   でも彼女は少しマイナス思考でしたね

 

この後関は
イギリスの天才理論物理学者
「ホーキング博士」の言ってる事を例に挙げ

 

「完全なる人口知能の開発は
人類の終焉をもたらす

大惨事を避けるには
地球以外の惑星に
コロニーを建設する必要がある」

 

という言葉を残しているとし、
関はもうすでに選別されてるとのこと。

 

「選択」と「準備」が必要とのこと。

 

今回の話はほとんどイルミナティ
フリーメイソンというよりは
「13」という数字と
第6の時代に入った事による
新たな人類創設期の話だったように見える。

 

番組のスタンスも
少々この取り扱いが中だるみだったので
明らかに番組のテーマである
「都市伝説化」されてる内容だった。

 

もう少し掘り下げてほしかったのもあるが
明らかに関の言ってる事が事実だとしたら
Siriに聞いてみるのも悪くないと思った。

 

参照
やりすぎ都市伝説公式サイト

 

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