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楽しすぎてゲームが辞めれない人へ
今日は記事を書きます。
好きなゲームばかりやってると
時間を忘れて没頭してしまい
気づけば数時間。
「あれ?もうこんな時間」
なんてこともしばしばあります。
時間を忘れてゲームをしてしまうので
ついついに「楽しすぎる」って感じで
どんどん時間が伸びていって
若いころなんて
朝までというゲームなんて平気だったが
歳を重ねると段々疲労も重なるところ。
ちなみに「ゲーム依存症」という言葉があるように
6時間以上継続してゲームプレイする人は
依存症のようです。
もちろん根拠なんてないに等しいが・・・
ゲームを楽しくするPS4周辺危機
①目の疲労を助ける「ふわふわ式アイマスク」
長時間ゲームをやると
目の酷使から頭痛なりめまいがするようで
さらに目の乾きが続くことでドライアイになりやすく。
数時間ゲームやる時は必ず目を休めるようにしています。
豆知識なんですが、人間の目は開けてる時の疲労感と
閉じてる時の疲労感は閉じてる時は
睡眠を一時的にしてるのと同じようで、
仮眠する時に利用してたアイマスクを
眼を休める意味で使うようにしたら
眼の疲労が軽減されたように感じた。
ホットマスクとかクールマスクとかもあるようで
アイマスクの上から目を温めたり冷たくしたりするような
アイマスクもあるようで気持ちもリラックスできる。
眼の疲労がひどかったり、
眼の疲れがなかなかとれないと悩んでるなら
アイマスクをおすすめします。
②肘の疲労感を軽減する「低反発キーボードクッション」
どのような体勢でゲームをプレイしているのか
それによるけど、机の上に手を載せて
ゲームを長時間やってる人は
肘・手首の疲労があるかと思います。
自分はゲームをプレイする時は
机の上に手を載せてゲームをプレイしているので
低反発クッションには助けられている。
手首が重かったり、肘が重かったりする人は
肘用低反発クッションをおすすめします。
ちなみに低反発は使い続けると
凹みが出てきてしまうので
定期的に変えないと効果はないようです。
③嘘のように足元快適「足枕」
同じ姿勢を長時間しつづけると
筋肉の筋が硬直しやすくなります。
足元や足首をあげるようにすると
足元にいく血流が循環しやすくなるので
姿勢変更をしている状態を持続的に行える。
同じ姿勢をし続けるリスクについては
足だけの問題ではなく体全体の負荷や血行不良になり
ゲームができなくなるリスクを考えた時
同じ姿勢を続ける状態は好ましくない。
足が重かったり、足首がダルいって思ったら
足枕・足首へのクッションをおすすめします。
まとめ
PS4周辺機器といってマウス・キーボードを
期待した人もいると思うけど、
今日は変わった視点からお伝えしました。
あなたの快適なゲームライフを応援します。