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海外では8月30日リリースが予定されている
「Man of Medan」ですが、
マルチプレイが今回できるようなので
紹介しておきます。
最大5人のサバイバルで生き延びるモードがある
UntilDawn(アンティルドーン)では
マルチ要素はありませんでしたが、
今作「Man of Medan」ではマルチプレイモードが
追加されており、オンライン上のプレイヤーと
一緒にストーリーを体験しながら遊ぶ事が可能。
最大2人の「Co-op」もできるので
遊び方としてはフレンドとワイワイしながら
やるのに向いてそうな感じですね。
もちろんソロでも遊べるようですが
マルチプレイでどのようにストーリーが
展開していくのか注目していきましょう。
QTEを使ったアクションプレイは今作でも必須条件
UntilDawn(アンティルドーン)でも
QTEが話題となっていたが、今作も
QTEが主体となるようなゲームになっています。
QTEの難点は俊敏性が求められる所です。
ボタン操作が苦手なプレイヤー向けに
イージーモード等では時間操作に
余裕を持たせてくれるようなゲームもありますが、
今作はそのようなモードが搭載されてるのかは
まだ分かりません。
Man of Medanの日本語版発売は未だ未定
残念ながら日本語発売はまだ決定してないそうです。
ローカライズ等を担当するのはソニーなら
できそうですがね。なぜ決まらないのかは
審査とかCERO認定とかあるからかもしれないですね。
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