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ディビジョン1.4ビルド考察②「タクティシャン×特殊・サベッジ」は強いのか

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DIVISION

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

ディビジョン1.4が配信されてから2週間あまり
今週にはくるであろうパッチ1.5だが、
ソニーの審査によって1.5の配信がズレ込む可能性がでてきているよう。
ソニーの経営体制なのか柔軟な決断ができない会社だけに
苛立ちを覚えます。

 

さて今回は新たに構築した
タクティシャン」をベースにしたビルドを紹介します。

 

タクティシャンを使う理由としては
スキルパワー」を主にした形となるので
スキル回しが速くなり、PVPやPVEに有利とされているからです。

 

タクティシャンの場合は
タクティシャンセット4を組むことで発動する
グループダメージを与える度に
自身のスキルパワーが0.2%増えて最大30%ボーナスを与えられる
という能力が効果的。

 

パッチ1.3ではスマカバとパルスにこの効果を併用することで
PVPやPVEを有利に進めることができたが
パッチ1.4ではスキルパワーのボーナスが減少したことで
敬遠する人も増えた。

 

しかしながら昨今のDZ(ダークゾーン)を見ていると
このスキルパワーを重視した戦い方を展開しているプレイヤーを
多く見かける。

 

というのも銃器+タフネスの戦い方だと
対ローグ戦だと殲滅スピードを速めるために
銃器を振ってタフネスを上げなければいけない。
その為自然と犠牲にするのは「スキルパワー」となります。

 

またやられないようにとタフネスを重視してしまうと
銃器やスキルパワーを犠牲にしなければいけません。

 

パッチ1.4では能力の偏りがでやすく
均等に割り振って戦うという形ができなくなったのが
特徴といえる。

 

DZでPVPを行う際に
電子振りがいると回復スピードを速める事ができ
スキル回しが速いので味方PTのサポートを行う事が可能。

 

ですので4PTを組む際でも
2PTを組む際でも最低1人は電子振りのPTが居た方が
戦い方を有利に進める事が出来るということです。

 

タクティシャンの場合は
上限撤廃されましたので20万以上のスキルパワーを
持つことも可能となりましたが
実際スマートカバーを使っても
パルスで展開しても与えるダメージが制限されてるので
効果のほどは乏しい結果となっています。

 

ではどのように戦えば安定して勝てるのか?
という疑問が浮かんでくると思います。

まず最初に取得しておいてほしいのが

 

1 特殊のついた「バックパック」

メイン特性:アーマー600以上

 

2 サベッジグローブ

銃器に振ってあってなおかつ

クリティカル率5%

クリティカルダメージ18%

SMG or SG or アサルト or LMG

 

まずはこの2つがないと今回のビルドは
効果がないと言えます。

 

そして今回のベースにある
「タクティシャン」ですが
自分が能力として振ってるのは主にタフネス。

 

タクティシャンの効果を最大限に活かすには
スキルパワーになります。
今回のビルドではスキルパワーを保ちつつ
銃器4000に近い形で武器タレントを発動させる条件もあり
タフネスも基準とされる30万を超えたビルドとなっています。

 

<ビルド能力振り>
バックパック : 銃器
グローブ : 銃器
ボディーアーマー : タフネス
マスク : 電子
ニーパッド : 電子
ホルスター 各能力900以上

で厳選しました。

このビルドで効果がでかいのが
スキルヘイスト10%
スキルパワー
武器タレント発動」の効果が大きい。

 

大半タクティシャンビルドを組むと
銃器を犠牲にしてしまって
武器タレントを発動しないままの戦いになりますが
武器タレント発動条件の平均3500~3900をベースに
銃器に振っていればこの値が必然と出る。

 

この効果を使えば
「クールヘッド」
「ブレダトリー」
「フェローシャス」
「コンビテント」
「プロビテント」
「タレンテッド」
「スキルド」
等の銃器も電子もタフネスも必要といったのが
1番目と2番目のタレントについても使えるようになりました。

 

おそらくパッチ1.5では
ワールドランク5が登場して
さらに上のギアセットも登場すると思いますので
1.4で厳選しなくても1.5から
このビルドで戦いを挑んでもいいと思います。

 

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