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Apex野良ランクで「プラチナ帯」まで行けた方法。キルポ盛りに重要な「確キル」

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Apex Legends

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

PS4版ではダイヤ帯にいけたが、PC版はランクを全然やってなかったので
久々本腰を入れてやることにした。K/Dは自慢できるレベルではなく0.8くらい。

ホントレガシーシーズンは「ボセック」という新武器が来たから
シーズン始まった序盤にだいぶやられた感じでした。

あの武器は弱体化されたといってもまだまだ全然現役でもいけるレベルだと思う。
ランクで使えるかは正直微妙だけど。
PC版はフレンドがほとんどいないのでパーティーを組んでランクにいくことはできない。

 

なので以下の条件でランクにいくこととなる。

自分のApex野良ランクのプレイ条件

・パーティーを組まず東京サーバーや海外サーバーを使う

・初期レジェンド(ジブラルタル・ブラッドハウンド・パスファインダー・ライフライン・レイス)のみ使用

・キルポ重視のムーブ

・ソロムーブではなく極力野良を意識したムーブ

以上の条件下で3日間でApex野良ランクをプレイし、本日プラチナ帯にいくことができた。
野良ランクをプレイしてきた中で立ち回りだったりキルポ盛りだったりどのようにしていったのかを紹介。

 

「初動でやられない為にどうすればいいのか」

初動でやられてマイナスを喰らってしまう場合があったとします。
この原因は先に味方がダウンしたのか?それとも自分が先にダウンしたのか?
どちらかがわかってないと初動でマイナスを取られることが多くなります。

味方が先にダウンした場合

味方が最初にダウンして次々にやられて部隊全滅って結構遭遇する場面だと思うが
原因が味方にあるなら味方のポジションを意識した立ち回りになっていなかったか
味方が勝手に凸ってダウンしてしまったのか。
どちらかを解決しないと味方が先にダウンしやすい環境となる。

味方が勝手に凸ってダウンする場合はもう言うまでもないが見捨てるという判断でソロムーブに徹する。
簡単に言うと割り切ってプレイする必要がある。

 

味方が撃ち合いでダウンしてしまう場合は味方と自分との距離感を考えるべきで
味方が敵から的になってる状態だと被弾して当然で1vs2の関係ならもちろん先にダウンしてしまう。
これが2vs1の関係であるなら1人をダウン状態にでき、他の2プレイヤーを残すだけで部隊殲滅がしやすくなる。

Apexで重要なのは「味方をカバーする事」なので単純に撃ち合いが強い弱いに限らず
味方をカバーすることに徹するようになると味方が先にダウンすることを防ぐことができる。

 

自分が先にダウンした場合

初動で自分が先にダウンした場合は味方がどこにいて敵がどこにいたのかを把握する必要がある。
味方が別の建物で物資を漁っていてたまたま自分が敵と接敵した場合でダウンしたとすると
味方のカバーが遅いという風にはならない。むしろ敵の場所を認識できなかった自分の責任となる。

 

自分が先にダウンしてしまう場合で意識するのは味方と敵の場所を把握する」ということ。
常にこれを意識するとどこが安全に漁れてどこが危険な場所なのかを把握できる。
また突然敵と接敵してしまう場合も同様に敵の位置をピンを挿して知らせる必要がある。

 

まず撃ち合うのではなく他の味方に敵の場所を知らせることを第一とする。
次に撃ち合うべき場所なのかを考えながら回復して敵と撃ち合うのか、
それとも一旦引いて安置に向かうのか、これらを考えながらプレイすると突然敵と接敵した場合でも自分から先にダウンすることを防ぐことができる。

 

例えば味方が敵の場所をピンを挿して撃ち合いだしたとしても先にダウンしない為に自分と撃ち合いだしてる味方がどの敵に的にしているのかを確認すること。
1プレイヤーダウンすれば次に何をすべきかを考える余裕ができるので
気持ち的にも楽になるはずです。

 

第1収縮と第2収縮の位置取りについて

第1収縮はマップの安置が大きく位置取りが難しく感じるかもしれない。
ただレジェンドの選択によってはこの位置取りを考えれる余裕が生まれる。

 

それがブラッドハウンドパスファインダーといえる。
彼らは次の円の場所を確認することができる。つまり第1収縮より先に
第2収縮の場所を確認できる。

 

キルポを重視したムーブにするのであれば安置を意識した立ち回りは重要となる。
第2収縮までにできるだけ円の中央を取って高所を取っておく必要がある。
なぜ高所を取るのかは敵より有利な位置取りをしておく必要があるからです。

 

第1収縮でパルス際で敵と接敵してマイナスを喰らってしまうというシーンも
多く遭遇したが、これは単純に安置を意識した立ち回りができていなかった為で
収縮に追われながらの立ち回りとなっているので勝率的にかなり部が悪かったです。

 

第1収縮の時に次の円の場所を確認して移動はどうするべきかを確認しながら
立ち回るのが安定したムーブといえる。ただ野良はその辺を理解してくれる必要があるが
とにかく撃ち合いたい勢だったら距離をとってソロムーブの準備をしておかないと
巻き添え被害もありうる。

 

ある程度キルポ意識した立ち回りにしたいのであれば
味方との距離感を詰めておく必要がある。

 

部隊数が5部隊以下になったら積極的にいくべき

 

これは完全に個人的な感でしかないが5部隊以下となったら
積極的にキルポを盛る準備をした方がいい。

 

序盤に敵と接敵する機会が多いと
他の部隊が漁夫にきてしまう。これは最悪のパターン。

 

特に12部隊以上いると
序盤での撃ち合いでどれだけキルを稼いでもプラスになるのは微増となるので
気持ち的には嬉しくない。

 

13部隊以下となると順位アシストがつくので
キル/アシストと連動してポイントが加算していくので
積極的にキルを取りに行ってもいい。

 

味方が接敵したくない場合は野良だと連携が難しいので
ピンを挿して自分がどの敵を倒したいのかを知らせておく必要がある。
キル厨かよってなる人もランクにおいてキルポを取りに行く時間を
理解してないとなかなか漏れずに順位だけ低くてマイナスとなる。

 

初動ダウンラインは14部隊以上なのでゴールド帯なら-24RPなのだから
プラスに盛るには残り部隊数が6部隊以下になる必要がある。
ゴールド帯だとプラチナ帯とは違って部隊数の減りが遅いというのは
起こりにくいので6部隊以下になるまで撃ち合う必要がないと考える事もできる。

残り6部隊は30RPが確保できるのでマイナス落ちはない。そこからキルポを狙うのがベスト

結局キルポを盛るには「ダウンした敵に確キルを入れる」

 

初動ダウンのリスクを回避するなら今言ったように残り5部隊になるまで
やりあわなくてもいい。そこからキルポ盛れて自分たちの部隊含め15プレイヤーしか
いないのでそこから3プレイヤー以上をキルまたはアシストしておかないと
プラスの上げ幅としてはあまりおいしくない。

 

Apexの野良ランクではほとんどがキルポを盛れずに終わるというシーンも多々あったりするので
自分でどこが盛れるのかを考えた結果、ダウンした敵には必ず確キルをいれる!というのを徹底したことにより
キルポをうまく盛れるようになった。

 

例えダウンしたとしてもキルorアシストには換算されないので
確実に確キルをいれておかないとポイントにはならない。

 

カジュアルなら残存して他敵を潰しにいくことはあっても
ランクではそれをやるのは賢くない。必ず自分が倒した敵は確キルを入れるようにすると
キルポを盛れるようになる。

 

確キルをいれた後に例え敵がカバーしにきても相手は1プレイヤー足りない状況なので
人数的に有利といえる。味方が1人削られて回復中に敵がカバーしてきた場合でも
敵は1プレイヤー少ない状況なので詰めに来づらい環境を作ることができる。

 

必ずダウンした敵を確キルする。これがキルポを盛る為に一番楽な策だった。

まとめ

 

以上がブロンズ~ゴールド帯までのランクでキルポを盛る為に意識した
立ち回り方法でした。プラチナ帯は更に難しくなるのかというと
基本は今言ったことを意識してやればプラチナ4の沼はなりにくいと思う。

 

これからプラチナ帯でプレイとなるが大半のプレイヤーがここで沼って
ダイヤ帯にいけずに終わる事もあるのでPC版でもダイヤ行けたらいいけど。
PCとPS4だと全然敵の強さが変わってくるのでPCの方が難しさは増しそう…汗

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