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栄冠ナインで夏甲子園優勝しました!育成理論と試合展開を紹介

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パワプロ2014「栄冠ナイン」

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

昨日栄冠ナインにて
我が高校が2年連続夏の甲子園で優勝を果たした。

 

amarec(20141127-221102)

 

 

栄冠ナイン 全国制覇

 

ちなみに決勝の相手はBランクだったけど、
その前の準決勝がAだったのできつかったけど、
なんとか勝てた。

 

写真 最近の試合結果

栄冠ナイン スコア

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西東京なので都大会ですが、
E~Bまでいます。地域によっては強豪ばかりの
地区大会~県大会まであります。

 

写真 栄冠ナイン選手情報

栄冠ナイン 選手情報

 

 

野手は3年中心で出しました。
パワー重視なのでもちろんパワーとミートはB以上にしてます。

弾道も4以上の選手を何人か入れました。
後、守備もAとか捕球Aとかもいます。

 

写真 栄冠ナイン 投手情報

栄冠ナイン 投手情報

 

 

投手は150キロ以上投げれる投手+変化球3以上を2人以上。
制球とスタミナはD以上にしてます。

3年の投手が1~2年の時が成長著しく、
また今の1年はまだまだ貧弱。

 

あくまで夏甲子園までなので
春夏連覇したい場合は、
投手の育成を球速+変化球3くらいほしいですね。

 

写真 栄冠ナイン 黄金世代

栄冠ナイン 黄金世代

 

 

ちなみに初優勝した時の投手はこれくらい。
権藤ってやつは170キロでしたが、
比較的完投までいけますが・・・

 

栄冠ナインの場合は
継投」が一番いいみたい。

 

いくらリードしていても途中の試合展開で
ガラリと変わるのが栄冠あるある。

 

そうゆう時の目安として
「投手の指示頻度が増えた」とか
「野手の攻撃で2アウトからの攻撃が目立つ」とか
色々継投させる場面はあるみたい。

 

後やっててわかったのが
指示コマンドの数字はあてにならない
ということ。

 

いくら「引っ張り5」「流し打ち2」でも
「引っ張り5」で強振で指示してもアウトになるし
「流し打ち2」の場合で強振したらヒットというケースもある。

 

そこらへんは数字は関係なく、
バッターのストライクの数を計算しながらやるといい。

例えば連続ストライク取られたら
指示を変えてみるとか。

 

栄冠ナインの試合展開って指示が本当に鍵です。
それくらい大事だってわかりました。

 

投手の場合は
「おまかせ5」以外は
自分で守備を切り替えてやらなければいけない。

 

数字が大きいほど三振させやすいし
アウトにしやすいが、これは弱小の場合。
強豪だとすぐヒット、ホームランが関の山でした。

 

同じ指示はやめた方が良い。
特に「打たせて取る」これは危険ですね。
一番良いのは「おまかせ5」が出るまで
守備位置を変えて指示をすること。

 

まぁヒット打たれる時は打たれるから
やっぱそこらへんも栄冠あるあるかもしれない。

 

 

自分はとりあえず夏はこれくらいですね。
名門になると何がいいのかっていうと
指示コマンドが増えるのと黒土練習ができること。

 

グラウンドLvも80以上になるので
強豪~名門を維持していくのが大事ですね。

 

逆に夏で3年ばかり強化していると
1~2年中心の9~10月の地区大会がボロ負けします。

 

今度は春の甲子園優勝を狙います。
とりあえず、2年連続はうれしかった・・・

 

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