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鈴木謙一も言ってる「被リンクに頼らないSEO」が大事だって気づけないかな

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SEO対策のお話

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

 

ブログアフィリエイトにおける報酬の上がり方として
サイトへのアクセス×成約率=報酬という流れが存在する。

 

報酬を手に入れる為には
アクセスが必要であり、アクセスを稼ぐ為には
被リンクが重要だと2010年以前の手法としては
このやり方で間違いなかった。

 

しかし、Googleもペンギン・パンダ・ハミング等を導入することで
被リンクの重要性よりもサイトの質やコンテンツの質に特化するようになり
次第に被リンクの重要性に関しては最近ではあまり言われなくなりました。

 

 

 

海外SEO情報ブログでおなじみの鈴木謙一氏も言ってますが、
Googleは言葉を選んでどうゆうサイトが訪問者にとって有益化をチェックしていると。
ここでアホなインタビュアーは、「どうゆうキーワードを散りばめたらアクセスが集まるか?」
という質問ばかりしてるけど。本質を理解してないとこうゆう質問になる。

 

そもそもGoogleがやってる事が良識的だと思われてるかもしれないが、
Googleアドワーズの広告審査の時からGoogleのページに対するポリシーは厳しく、
Googleの意向に背かない事を前提としたページ作りが求められてきました。

 

Google本来が持つ「ユーザーを楽しませる」「ユーザー目線」「ユーザーに有益な情報」
これらを満たさず広告ばっかのサイトが氾濫するのを恐れていて、
特に急激にアフィリエイターが増えた2008~10年くらいはこの事に関してチェックが厳しかった。

 

本来あるべきページの質というのはGoogleが決めるのではなく、ユーザーだと思う。
だから最近Googleも”ユーザー目線で”という感じのCMやら広告を仕切りに言い出した。
Googleの偏ったサイトチェックで満たされた情報よりも
”ユーザーが選んだサイトがよく見られてるんだから間違いない”
これが今のGoogleのスタンスになっています。

 

もう成約させる為には被リンクが必要というのは古いし、
被リンクが必要だからブログ大量量産したりブックマークたくさんつけようという動きも
時代錯誤だと思う。この記事を見てもまだ被リンクなんて考えを持ってるなら捨てよう。

 

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