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いよいよ3月12日に発売を控える新作「龍が如く0 誓いの場所」
もう10年目となるみたい。そして昨日「体験版」が配信されさっそくやってみました。
チュートリアル的なミッションだけしかやらせてもらえなかったけど
基本的に神室町全体いけるようにはなってますが
一部入れず、また全体的といっても
過去登場した龍が如くのマップとは違う所がチラホラあります。
<プレイしてきになった点>
・ミレニアムタワーが存在しない神室町
・神室町商店街・神室町天下一通りが今までと違う
・テレクラ、看板、ポケベル等新要素が気になった
・戦闘シーンがお金がたくさん手に入る
・格闘スキルは「龍が如く維新」同様にスキルストーン型。
・スキルは経験値ではなくお金を使って埋めて手に入れる
・金の単位がおかしい。数百、数千万、数億単位。
・柏木さんが怖い。錦がかっこいい。桐生がシワと髭がない。
とにかく体験版をプレイして思ったのが
戦う事で手に入るお金の単位が安くて10万くらい。
高くて30~100万というお金の単位がガボガボ。
バブル時代、好景気に沸いてた日本を舞台にしてるだけあって
お金の感覚がマジ今と比べてしまうと明らかにおかしいのがわかります。
また「貧困街」と「歓楽街」そして「神室町の人々」
これがちょうど「龍が如く」の時のような古っぽさが出ています。
ちょうどあの頃から5年10年前の話だから納得できる。
入れる場所が食べ物屋くらいしかないので何ともいえないが
気になるミニゲームが一切遊べないのが残念。
カラオケを1回やりましたが、繰り返し遊びたかったですね。
3月12日発売ですが、
これ体験版だけじゃ少々物足りなかったですね。
「空の一坪」の話もなんであそこに「空の一坪」があり
なんであそこで揉め事を起こしたらダメだったのか?
色々と暴露されてますが、確信的な話はまだまだなので
そこは製品版買ってお楽しみにぃって感じみたいです。
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