この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。
今年も後わずかとなりましたがやっちまった。
というのも昨年契約していた「EA Play」。これ年間契約してたのをすっかり忘れていてそのまま今日決済されていたんですw
これにびっくりして早速返金申請をしました。以前記事にしてたのですが、自分ではこれが初めてとなったのでどんな具合なのかやってみることにしました。
PSストアへの返金手順について
まずは「LINE」で「SONY」に友達申請をする
PSストアでの返金には「LINE」を使用します。というのも公式サイトから返金申請をすると手間がかかるようで、ググって検索したら「返金手順」に関する記事がいくつか出てきた。これを見ながらやるとかなり助かった。
返金までの手順
1 LINEで友達追加をする
2 LINEで質問をする
3 PS Store / PS Now のバナーをタップする
4 Sonyの自動応答ロボットに従って回答する
この時に聞かれたのが
・シリアル番号
・返金対応商品の購入日時
・ウォレット残高
こちらになります。オペレーターに繋ぐまでは「自動応答ロボット」が対応なのでいくらテキストを打ち込んでもテンプレ回答しか返ってきません。
オペレーターに繋ぐ旨を聞かれるので「はい」と回答し、オペレーターに繋ぐまでに待ちます。この時に待った時間は師走ということもあり「10分程度」待ちました。
オペレーターに繋がった際に回答すべきポイント
実際にオペレーターに繋がった後に回答することがあります。これは自動応答ロボットの時には聞かれなかったことを聞かれるのでそれに向けた準備を事前にしておくことが必要です。
・サインインID or PS ID
・購入日時
・なぜ定額サービスを解約したいのかという理由
以上のことを聞かれたので回答すると返金対応が始まります。自動応答ロボットよりも丁寧に回答してくれましたので返金対応してくれるのか不安だったけど安心しました。
定額サービスの返金後の「自動更新」を無効にすることを忘れず
返金対応後にメッセージで定額サービスは契約後に自動更新されるということで勝手に自動更新になっていたということが明らかになりました。つまり定額サービスの自動更新をOFFにしておかないとダメということです。今回は自分に落ち度がありましたが、次回以降返金対応をしてくれないという旨を伝えられたので今後定額サービスの返金対応はしてくれるのかは微妙ですね。
つまり初回限定なのでは?と予想しています。商品返金トラブルではないが、自分に落ち度があった場合でも返金対応してくれたのは助かりました。自動更新を無効にしておくには「PS4」→「アカウント」→「定額サービス」を選択し、「自動更新を無効にする」を選択しておく必要があるので今後は注意してやろうと思います。
所要時間はブログの他の記事では10分程度とありましたが、30分程度かかりました。なにか証明するものが必要になるというのはなかったが、サインインIDと購入日時とシリアル番号は控えておいた方がよさそうです。
コメント