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CFD製「CG3VXシリーズ」SSD480GBが激安価格5583円!17%OFFって鬼安いでしょw

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PS4外付けSSD

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

 

SSDの値下がりが止まりませんねー。
ホントHDDより安くなる日近いんじゃないかな。
それくらい価格破壊起こってますよこれw

 

つい数年前は512GBが1万円超えてたし
1TBモデルですら2万円出さないと買えなかった。

 

ここ数年で中華製の部品調達が良くなり
ホントランディングコスト的に
ヤバくなってるね。

 

今回紹介する「CFD製」のSSDは
かなり値段も据え置きになってますので
紹介しておきます。

 

 

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CFD製エントリーモデル480GBSSDとは

 

2019年3月上旬頃にリリースされたばかりの
このSSDはSSDとしてはエントリーモデルになります。
エントリーモデルとはミドルスペックに相当し
ハイエンドモデルに手が出せなかった人用の
汎用性のあるSSDとなります。

 

SSDで重要視される「書き込み速度」「読み込み速度」
最近のSSDは部品調達コストが下がっているので
この2つの速度もコストが下がれば
速度も下がるんじゃないかって思われてたけど
この動画の通り書き込み速度も読み込み速度も
悪くない数値となっている。

気になる耐久性に関しては
「SLCキャッシング」を採用していますので
安心でしょうね。

 

※SLCキャッシングとは
SLC1ビット部分の動作を安定させる為に
採用されたテクノロジー。
言い方を変えれば耐久性良くするために
1ビットに分割させて動作を安定させるようにした
技術のことです。

 

TLCやMLCよりはSLCキャッシングの方が
耐久性も良いみたいです。

 

CFD製を皮切りに安さを増すSSDの安価な時代へ

 

前回記事にもしました
安価に調達コストができたことが
大きな背景にあるが、
この値下がり具合は正直異常ですね。

 

あまりにも作りすぎてしまったために
部品を消化させるための価格破壊が
起こってるのではって思うくらいにヤバいです。

 

PCパーツのメモリもそうですが
一度値下がり起きた後に
逆にパーツ調達コストが値上げされて
パーツ全体が値上がりするといった
現象も存在するので
今が買い時って正直思います。

 

安価な時代へ易々と進めばいいですが
PS5の事もあるので
一概には安価な時代に突入するのかというと
簡単にはいきそうにはないですね。

 

今が買い時17%OFFのSSDはこちら

 

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