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ディビジョン2で「PTS」でもゲームが面白くならない理由

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最近Massiveの活動が活発で笑えるんだけど
正直この会社に期待しない方がいいです。
その理由を解説します。

 

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ディビジョン2のPTSの問題点について

 

PTSは従来通りのような形ではないということ

 

以前ディビジョン1の時はSteamでPTSがあったので
誰でも参加できました。というより誰でもという表現が
少々幅広いテスターが集まりそうに聞こえると思うが
正直あの当時はテスターがそんないなかったのが印象的。

 

UBIの掲示板にとりあえず英文で書かれた
修正点について書かれたスレッドは数える程度しかあがっていないので
前作同様にPTSができたからプレイヤーの意見が反映され
ゲームシステムに活かされるという判断をするには
時期尚早だろう。

 

まず英語ができないと詰むという事

 

ディビジョン1の時に私もPTSに参加させてもらって
PTSは他のプレイヤーよりも先にテストプレイとして
体感できるのでよかったんですが、
その時にまず思ったこと。それは、

 

「英語のみの対応」

 

という事です。
英語のみだと英語できないとまず話にならないし
改善点等を伝える、問題点を挙げるといった行動を
英語で伝えなければいけない。

 

Google翻訳等を駆使してやればいいじゃんって思うかもしれないけど
Google翻訳なんてホント酷い翻訳になってしまうので
意外とここで挫折する日本人が多いと思います。

 

私の場合は英語ができるフレンドに添削してもらって
改善点を掲示板で述べたのでなんとかなりましたが
ここで英語できないフレンドがいない時点で
詰むという事になります。

 

Massive don’t trust!

 

ホントこの会社を信じると結構酷い目にあう。
かつてのディビジョン1の時の修正の遅さは
他のゲームと比べて天下一。

 

今作ディビジョン2に力を入れる理由としては
キラーコンテンツに育てる為だろうけど、
この会社のゲームシステムの根本には
「ゲームバランスの悪さ」と「バグ」というのが
取ってついてまわります。

 

PTSができたからといって淡い期待をしない方がいいです。
ホント何度も掲示板のスレッドで意見交換させてもらったけど、
外国の方が「Massive don’t trust!」と言ってたくらいなので
結構荒れてたスレッドでしたが、意見反映にRadit使う可能性もあるので
じゃあRaditで意見集約してたらPTSの意味って・・・ってなる。

 

このゲームはユーザーの意見を聞かないので
私は信じないし、期待もしない。

 

なぜディビジョン2が面白いと思うのか疑問しかない。

 

ディビジョン2は私はハマらなかった理由として

・堀ゲー要素の低下させるミッション構成

・ワンロールが長く、敵が基本強い(ver1.3の頃を思い出す)

・再び繰り返されるバランス調整地獄(学習してない)

・結局ダークゾーン(参照記事:緑装備は占領ダークゾーンでしか)

・単純にディビジョン1が面白かったのでは・・・

 

たまたまやるゲームがないから仕方なくって人もいるだろうけど
今後新作ゲームが出てくるとやることが限られるので
結局コンテンツ不足となり衰退するであろうディビジョン2。

 

ディビジョン1の時もそうだったが、
やらなくなるとホント「なんであの頃あんなにやってたんだろう」って
思うようなゲームになるので今作もその流れを継承している。

 

ディビジョン2が面白いってツイートを良く見ると
「う~ん」って内容にしかならない。
ホントに面白いゲームってやっぱりプレイヤー人口が
偏ってくると思うので、ディビジョン2の面白さは
今後発売から2年くらいしたらわかるんじゃないかって思う。

 

結局デバックをプレイヤーにさせて調整しているゲームなので
ちゃんとしたゲームになるにはやはり2年くらい様子見しないとダメだろう。
むしろ完成形を最初からプレイさせてほしかったけど、
このMassiveは結局また上位互換装備を出して
今厳選している装備がゴミになるという流れができそうなので
ディビジョン2は私はそこまでハマらない理由はそこにある。

 

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