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【ディビジョン2】難易度チャレンジソロで立ち回るスキルマンビルド構築方法※攻撃特化

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ディビジョン2

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

PvE向けのスキルマンビルドを作りたいって人の為にビルドを考案しましたので紹介します。普段メインで使っている難易度「チャレンジ」でソロで回せるビルド構成となっているので紹介します。

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スキルマンにとって重要な要素とは

ソロで立ち回る為には回復に徹するのか、攻撃に徹するのかというのがあります。回復は常時回復する為にハイヴ等を傍に置きながら展開していきますが、マインやタレットやドローンのような立ち回りはできません。これは個人的な意見となりますがスキルマンにとって重要なのはTTK(Time to Kill)の時間をいかに短くすることができるのか?という事になります。いくらこちらが回復に徹しても敵側がこちらに対して攻撃をしつづければこちら側がアーマー修復してる間にやられてしまう。

そうならない為にもアクティブスキルを使っての立ち回りをベースにした方がスキルマンとして活きてくると思います。PTで組んでた場合は回復サポートで味方を助ける事もできるので両方いけるのもスキルマンの強みではあるが、今回のビルド紹介では主に「攻撃特化」の紹介となります。

スキルマンがおすすめタレント

バックパックタレント

ショック&オー

このタレントの特性は「敵にステータス効果を与えると+20%のスキルダメージと回復を20秒間得る」というもので例えばWONY(ウォーロードオブニューヨーク)のマンハント「ハビエル・カジカ」を倒した際に入手可能となる「ショック・トラップ」との相性抜群です。ショック・トラップは敵の足止めはもちろんのこと、一定時間敵が動けなくなるのでプレイヤーにとって有利な状況を作りやすい。

テックサポート

特性は「アクティブスキルによるキルで+25%のスキルダメージを与える」という内容。これはタレットやアサルトドローンなどのようなものに有効とされ、敵を倒すごとに+25%スキルダメージを20秒間付与されます。敵アーマーがタフな難易度チャレンジやヒロイック等ではかなり使えるタレントといえる。

カルキュレーテッド

カバー時によるキルでスキルクールダウンが10%短縮される。スキルヘイストに盛ってない人はつけた方がいいタレント。スキルマンにとってスキルダメージとスキルヘイストどちらを優先すべきかというか?というテーマがあったとしたら「スキルヘイスト」を重要視した方がいいと思うのでこちらをおすすめします。

クラッチ

継続性という名前だったと思うが、アーマーが15%以下になればクリティカルヒットで+3%アーマーを修復。アーマーが15%以下になってクリティカルヒットを決めたら(黄ダメ)+3%修復されるので両方アクティブスキルの場合はクラッチは必須といえる。

チェストタレント

スキルド

スキルでキルした場合、25%の確率でスキルクールダウンがリセットされる。両方スキルクールダウンが生じてない場合は1回限りでクールダウンリセットが付与される。スキルマンにとってスキルクールダウンが結構ウェイトを占めるのでこちらのタレントがあれば25%の確率(1/4の確率)でスキルクールダウンが即座にリセットされるのは大きい。

オーバーウォッチ

カバー中10秒間いると、味方の武器ダメージとスキルダメージが12%上昇する。カバー時にいる間継続的に付与されるので、PTで回してる場合はかなりスキルマンにとってはサポート役に徹することができるのでおすすめのタレントといえる。

スパーク

スキルで敵にダメージを与えると15秒間武器ダメージが15%上昇する。アサルトドローンやタレットのように常に敵に対してダメージを与え続けてると15秒間継続して武器ダメージが上昇するのは有効といえる。基本TU8(タイトルアップデート8)からは武器ダメージの特性よりもスキル特性に付与しやすくなっているので武器ダメージ稼ぎにはこのタレントはおすすめです。

スキルマンにとって重要な緑装備「ハードワイヤード」

スキルマンにとって重要なのは「スキルダメージ」「スキルヘイスト」「スキル修復」。これ以外は正直サポート的に要素でしかない。スキル量がなくなった分以前よりも分かりやすい表記にはなっているのでこのスキルに対してどのくらいの量が必要なのかというのを考えなくてよくなった。単純に「コア特性」の「スキルクラス+6」にすれば問題ない。そのために必要なのが緑装備の「ハードワイヤード」になる。

ハードワイヤードのセットボーナスについて

ハードワイヤードのセットボーナスは

・セットボーナス2:+15%のスキルヘイスト

・セットボーナス3:+15%のスキルダメージ+15%のスキル修復

・セットボーナス4:スキルを使用またはリセットすると即座にスキルクールダウンがリセットされ、20秒間スキルダメージとスキル修復が10%付与される。

ハードワイヤードはセットボーナス4にした方がいいです。これはスキルが破壊されると効果がなくなりますが、自分でリセットした際は即座にクールダウンがなくなりスキルを使用することができる。又、スぺシャリゼーションの「テクニシャン」の中にある「アンプト」と「エンハンスドダイヤグローシス」をアンロックした方がいいです。

TU8から防具(バックパック/ボディーアーマー)にしかタレントが付与されないので、バックパックタレントの「テックサポート」があればスキルダメージ+25%も付与されテクニシャンのアンプトを5段階目まで強化すると+50%のスキルダメージが強化され、尚且つハードワイヤードのセットボーナス3の+15%のスキルダメージが付与されると計90%のスキルダメージが強化される。おまけにTU8からスキルクラスによってスキルのダメージ量や回復量やクール時間の短縮具合も変わってくるのでスキルクラスは+6にした方がスキルマンにとってより効果の出やすい仕様となっている。

スキルマンは回復サポートか攻撃特化型にするか

スキルマンには2種類があり

・攻撃型

敵の殲滅に集中し、両方のスキルをアクティブスキルにする。

・サポート型

ハイヴのリストアラーやケミランチャーのレインフォーサーなどのようにプレイヤーに対して回復サポートをする役割。

私がスキルマンをやる時には基本的に難易度がチャレンジ以上の場合は回復のスキルを使いません。というのもどれだけアーマー回復しても敵からの攻撃量や攻撃ダメージが増えてしまったのでそこで回復に徹してもすぐアーマーを削られてしまう為に効果的ではないと思うからです。それなら敵に対して攻撃をしつつ、クールダウン等も速める立ち回りができる「攻撃型」が有効だと思いました。TU8からはマインやタレットやアサルトドローンといったものが強化されてる印象があるので、こちらの攻撃で敵に対するTTK(Time to Kill)が短くすることが可能となりました。

コントロールポイント等で難易度チャレンジにして設計図集めをしようとしましたが、ソロでも今言ったようなビルドで挑むと簡単にクリアすることができます。ちなみに敵の硬さはPTの人数によって変わります。ソロorデュオの方が回転率も高くておすすめです。

あくまで個人的な意見になりましたが、スキルマンビルドはTU8でかなり作りやすくなった印象があります。むしろこれからディビジョン2を始める人にとってはレベルアップブーストを使ってWONYをクリアしてSHDレベル上げの為に難易度チャレンジでコントロールポイントやダークゾーンのランドマーク狩りをした方が相当良い装備が集まると思います。まぁダークゾーンのランドマーク狩りに対する下方修正なんかも今後出てくるかと思うのでやるなら今すぐがいいですけどね。

今回はスキルマンビルドの構築方法について紹介しました。参考になれば幸いです。

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