ディビジョン2とアンセムを比較。独断と偏見で購入参考用にどうぞ

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ディビジョン2も無事クリアして
何をしようにもエンドコンテンツまでが長い。
というよりLv30になってから
何していいのか・・・

 

今作ディビジョン2は面白いのか面白くないのかは
さておいて「ハスクラ(堀ゲー)としてどうだったのか
この点に注目してみようと思います。

 

とりあえず近々に発売された
「アンセム」が丁度よかったので
こちらと比較してみます。

 

ディビジョン2の総合評価:C-

 

ストーリー B

前作ディビジョンよりストーリーは継承されてるので
前作をもちろんプレイしてきた方なら
分かるようなエピソードはいくつかある。

 

ストーリーに今作は重点を置いているとのことなので
作りこまれた映像表現はUBIクオリティだと思ってしまう。

 

ただ、1から2に繋ぐまでの話が
小説を読まないと理解できないということもあり
「なぜJTFがいなくなったのか」
「ニューヨークのディビジョンはどうなったのか」
「アーロンキーナーは?」
という「ディビジョン2」で補間すべきストーリーが
されてないのは少々残念な点である。

 

※補間ストーリーは小説のみに記載されている

 

周回性:D

 

ディビジョン2のミッションは
ディビジョンの時より長く感じる。
特に「移動」が長い。
そして中ボス・大ボスを倒した後にある
無駄な戦闘があるのでこの辺も正直周回するには
向かない要素である。

 

ディビジョンの時はミッションが短く
周回に向いていたものが多かっただけに
今作は1つのミッションで移動距離を稼いで
ミッションの重さが半端ない。

 

脂身たっぷりのステーキ肉を
何個も出されてるかのような胃もたれ感が
プレイした後に襲ってくるので結構辛いです。

 

映像表現:C

 

今作は映像描写も結構「目」の疲労があり
前作みたいに暗い部屋でも明るく表現されるように
すべきだったと思います。

 

ディビジョンをプレイした後に
ディビジョン2をプレイすると同じゲームシリーズとは
思えないようなクオリティになっているのは
がっかりしてしまう。

 

ゴーストリコンワイルドランズのような
TPS画面なので時間が経つと
ゴーストリコンやってるような雰囲気になってしまう。

 

堀ゲー要素:C

 

今作は堀ゲー要素に欠かせない
武器の厳選が「調整」することによって
なんとかなってしまうので
今までみたいに「掘りたい武器」+「掘りたいタレント」という
厳選を行っていたのだが、
1つのタレントを自分のつけたい武器につけれるので
堀ゲーの醍醐味が損なわれてしまっている。

 

調整しやすさでいえば武器のアタッチメントに関しては
ディビジョンでは1つのアタッチメントの特性が
全部バラバラでしたのでクラフトステーションにて
クラフトしてそこから自分の納得するものを
作っていたんだけど、それをする必要がなくなった。

 

これは良いのか悪いのかというと
決められた特性が最初からつけられてしまってるので
特性に合わせた武器の使い方が試されてしまう。

 

プレイストレス度:C

 

堀ゲー要素として周回に大事な敵の硬さは
ソロでもベテランの敵とエリートの敵に関しては
あまり大差なく思うんだけど、
4人PTで戦った時の敵の硬さは尋常じゃないくらい硬い。

 

赤い雑魚敵のヘルスですら効いてる?って
思うくらい結構硬い。4PTとか組んでやるゲームじゃないって
思ったのは私だけではないだろうけど。

 

ソロでプレイする事が少ないゲームなのですが
ソロやデュオでやらないとミッションはキツイと思う。

 

アンセム総合評価:C

 

ストーリー:D

 

アンセムのストーリーは正直よくわかりません。
クリアしてから他の人のプレイ動画見ても
理解できなかったので
堀ゲーあるあるなんだけど、ストーリーはあってないような物と
捉えた方がわかりやすい。

 

周回性:A

 

1つのミッションが非常に短く作られているので
周回しやすいのが特徴。
移動はジャベリンを使っての歩行+飛行がメインとなるので
飛びながら目的地に向かう事もできるし
徒歩で向かう事も可能だが、途中で他プレイヤーの場所まで
ワープさせれてしまう。移動が遅いプレイヤーへの配慮みたいだけど
これはこれでありがたい。

 

映像表現:B

 

とにかく美しいグラフィックが特徴のアンセムだが
それゆえにPS4では負荷が大きい為に
PS4クラッシュ問題の要因ともなってしまった。
もう少しグラを下げた方がいいんだけど、
開発陣の妥協が今後の課題。

 

堀ゲー要素:D

 

ドロップ率に関しては近々に揉めており
運営VS海外ユーザーが騒動を起こしている。
運営側としてはドロップ率を緩和する事への抵抗感があるようで
ユーザー側としてはドロップ率緩和してくれないと
ミッションを達成した喜びが出ないのが今の問題。

 

例えば難易度が高いミッションをプレイしていて
ドロップしたアイテムがどこでも手に入るアイテムのみだったら・・・
そんな状況を改善しない限りこのゲームの堀ゲー要素の評価は上がらない。

 

プレイストレス度:C

 

とにかくこのゲームはドロップ率が著しく悪いので
そこだけがストレスです。
プレイしてみて思ったのが高難易度ミッションをクリアしても
出てくるのがフリープレイエリアで手に入るようなアイテムばかりなので
本当にゲームプレイしてイライラするシーンがいくつもある。

 

特に途中で「サーバーエラー」「アプリケーションエラー」
「進行バグ」等も相まってプレイストレスはかなり出てしまう。

 

まとめ

 

今作ディビジョン2は前作のように楽しめるかというと
エンドコンテンツが今の所侵略とDZだけとなっているので
結局のところ前作のダメな部分を継承してしまっている。

 

正直3日早くプレイした人間として
これから買う事を前提に動いてる人は
一度足を止めてほしい作品であることに違いはない。

 

というのも前作のイメージが強かったので
前作を好きな人はもちろん今作を買っても後悔はないと思う。
ただ、前作未プレイの人が今作買った時に
「なんかよくわからない」という感じになるのは
否めないと思う。

 

一方アンセムはPS4クラッシュ問題とドロップ率炎上があって
この点が解決されない限りなかなか手を出しづらいと思う。
例え改善報告があってもユーザー側が運営を信じてないので
どうなるのかは今後にかかってる作品だと思う。

 

買う気満々で来た人には
申し訳ないけど、
個人的に今作はがっかり要素が強かったです。

 

 

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