※このページではアフィリエイト広告を紹介しています。

【デスストランディング】雪山登山で効率的に荷物を運ぶのに必要な機材について

※アフィリエイト広告を利用しています。

デスストランディング

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

デスストランディングではマウンテンノットから登山家〜エボデボまで雪山登山が必須となる。ここまでにくる道のりでは国道を建設すれば車でラクラクと荷物運搬が可能でしたが、そうは言ってられなくなる。

 

雪山では氷上のように滑りやすく
また深い雪が続くので歩行困難な場所が多数存在する。そんな中で遭遇して厄介なのがホワイトブレスなる猛吹雪。この状態になると前がどこなのかハッキリ視界不慮で見えなくなります。

 

雪山登山を安全にする為には
どのような対策機材が必要となるのかを私が実際に持っていってる機材を紹介しておきたいと想います。

 

雪山登山必須機材

・ケースリペア・スプレー
劣化した荷物を修復する為に必要。

・ヒートユニット
体が凍えないようにする為に必要。

・パイルスケルトン
雪山登山する為に必要なアクティブスケルトン。

・パワーグラブ
爪などがついたグラブで急斜面においてストッパーにもなるのでかなり重宝する。

・フローターLv2×2個
絶対に必要になる機材。特に重い荷物を運ぶ時だったり、車両運搬が困難な場合にはかなり重宝する。

 

これらの機材は雪山を登る上では必須となります。梯子やロープが必要になるんじゃないか?って思われた方もいると想いますが、梯子やロープはすでに先にプレイしたプレイヤーが残してくれた残置物を使えばカバーできます。

 

最低UCAに加入してないファーストプレッパーズの所以外は梯子やロープなどを使っていくことはほとんどありませんでした(2周目プレイで確認済み)。

 

もし雪山で梯子やロープがないルートを通っているとなると配送ルートとしては遠回りしているということになるので荷物の安全を考慮すると険しいルートを通っているので危ないと判断しなければいけません。

 

まだカイラル通信をしていないエリアを通る場合はブリッジリンクよりストランド契約したプレイヤーの足跡(トレース)を頼りに進むと効率よく荷物配送ができます。

 

マップ上に緑色の痕跡があれば
そのルートはストランド契約したプレイヤーがすでに通った道なので同じ道を通っていけばトレースされた道として使えるようになります。

※トレースとは最初に雪道に道を作った踏み跡のことをいいます。

 

デスストランディングで一番険しい山道としてはハートマンの研究所とかロボット工学者の所だったり、エボテボ学者だったりします。彼ら彼女らのいる拠点は車両では通りにくい場所に生息していますので
最初にトラックなどで多くの荷物を運びながら行くとスリップしながら山を越えられない状況になります。

 

私の場合は速度依頼以外は極力徒歩でフローターを使いながらの荷物配送をするようにしています。トレースされてない道を自分でルートファインティングできたりするのでデスストランディングの楽しみの1つでもありますからね。

フローターの利点の1つとして
・重量のある荷物を運ぶのに楽
・体のバランスを崩さずに荷物配送ができる
この2つの利点があるので
フローターを引っ張りながら雪山を登ると楽しいです。

 

ただし、フローターのデメリットとして
・梯子やロープがあるとフローターとの接続が切れる
・崖や急斜面には弱い
・600kgを超える荷物を運ぶことができない
といったデメリットもあります。

特に雪山でどうしても梯子やロープを使って登らなければならない場合等は
フローターを持って荷物を運ぶ事ができないので他のルートを探しながらいくしかありません。

 

また途中でBTに遭遇してしまうと
フローターと積んだ荷物との接続が切れるのでBTの座礁地点においてフローターでの配送は非常にリスクがあるようにも思えます。極力BTが遭遇しないエリアにいけばこのような心配はなくなるわけです。

 

フローターの利点のもう一つとして
乗り物としての役割もあります。
海外ユーザーは雪山の急斜面を利用してスノーボード代わりの滑走を楽しんでいるので登りきったらフローターの上に乗って
□ボタンで助走をつけることでスピードが乗った状態で下山を楽しむことができる。

もちろんもう一つのフローターに荷物を載せた状態は辞めた方がいいです。乗り方が下手だとかなりの割合で転倒してしまうので😂

 

デスストランディングはゲーム後半になると雪山にいる時間が多くなりがちなので
フローターとの関係は切っても切り離せない関係になる。素材運搬などにも使える点もかなり重宝する理由でもあるけど。

 

今日話したように雪山登山をする上で必要な機材を紹介しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました