アサシンクリードオデッセイ「批評/レビュー」ウィッチャー3と比較してみた

スポンサーリンク
アサシンクリードオデッセイ

いよいよ5日に発売となった
「アサシンクリードオデッセイ」
前作「オリジンズ」はクリアするまでには至らなかったが
今作「アサシンクリードオデッセイ」は
どのような作品であるのか楽しみで仕方なかった。

 

というのも
今作の舞台が「ギリシャ」ということで
ギリシャといえば・・・

 

・パルテノン神殿

・アテナ神殿

 

ギリシャには興味がなかったといえば嘘となるが
今までの中でも最も「アサシン」とは似つかない時代設定だけあって
どんな作品になるのか注目だった。

 

まぁそれだけじゃなく
私の購入の一押しをしてくれたのが
ギリシャ研究をしている「藤村シシン
この人がUBIのゲームチャンネルで
ギリシャを熱く語っていた姿を見て
感銘を受けてしまい購入に至った。

 

『アサシン クリード オデッセイ』藤村シシンさんコメンタリービデオ第3弾「レスボス島、エレソスについて」

 

肝心のゲーム内容やアクション
ストーリーについて
よくあるウィッチャー3との比較についても
今回は述べていこうと思う。

 

スポンサーリンク

アサシンクリードオデッセイはオリジンズの継承なのか

 

ゲームのシステムはオリジンズ同様に
アクションRPG方式を採用しているので
従来のアサシンクリードをやってきた人からすると
マンネリ化があったアサシンクリードのアクションとは
異なり「堀ゲー」感が強くなった感じに仕上がっている。

 

堀ゲー+装飾品をつけて自分だけの装備を作れる

 

システムの継承をしつつも
さらに今作は武器や防具に対して
「装飾強化」がついたので
よりユーザー次第で強い武器や弱い武器などの
選別がされるようになっている。

 

装備ランクも
「ノーマル」→「レア」→「レジェンダリー」→「エピック」
という風にランク付けされているし
装備を分解することでレアなアイテムもゲットできる。

 

舟などで大量のオリーブ材や宝飾品などを使うので
要らなくなった物に関しては分解しておく事となる。

 

アサシンブレードがない!?アサシンクリードオデッセイって・・・

 

アサシンクリードといえば「ステルスキル」だが
今作は序盤からステルスキルは使えない。
というより「アサシン」ではない設定なのが曲者で
今までのようにアサシンブレードを使って
隠密にキルというのは序盤はしにくい印象を受けた。

 

ギリシャ観光をするゲーム。それがアサシンクリードオデッセイ

 

マップについて広大な感じとなっている。
島と海が混在するギリシャの地を舞台に
古代ギリシャを堪能するには申し分ない感じがする。
移動手段が「馬」「舟」「ファストトラベル」となっているので
徒歩で探索するには少々痛い。

 

実在する建物を見てGoogle画像でチェックするのが日課となる

まずアサシンクリードオデッセイで出てくる建物は
実在した建物が多い。銅像・彫刻・建造物に至る
ゲームに出てきた建物をGoogleでチェックしながらやると
癖になりそう。ギリシャ観光してる感じに私は堪能しちゃってる。

 

主人公の選択で物語は変わるというが・・・

今作の主人公は男・女が選べる。
男は「アレクシオス」女は「カサンドラ」となっている
声優に関してはカサンドラが不人気だが
声の質感的に強気な女性を演じるにあたって
あーゆう設定にしちゃったのかも。

 

今作のアサシンクリードオデッセイだと
主人公の選択によって物語の方向性が変わってくるというが
主人公の選択というよりクエストの分岐がいくつかあるので
片一方のクエストを進めると片一方がクエスト失敗という事もあるので
クエストをこなす順番にも気を付ける必要がある。

 

クエストの分岐に関しては
順序よく進める他ないが二つ以上のメインクエストに匹敵するような
クエストが登場した場合は進行しているクエストには注意しながら
進めるようにしている。

 

個人的にはサブクエストから消化したい派だったので
この設定は正直やめてほしかった。

 

アクション要素のダメ出し「受け流し」が難しいすぎる

アクション苦手な人には正直向かないゲームになってしまった。
というのも過去のアサシンクリードのカウンターゲーとしていたのが
〇ボタンを受け流しにして
敵の攻撃を受け流すようにしていたが
アサシンクリードユニティだと不評にもボタンを複雑化してしまい
アサシンクリードシンジゲートで再び回帰したのだが
オリジンズでは受け流し効果を示すボタンがなくなる。

 

今作オデッセイでは
「L1」と「R1」を同時押ししないとカウンター攻撃ができず
これが結構難しい。難易度を高くすると
このカウンター攻撃の対応時間が短くなるので
ほぼカウンター攻撃ができない。

 

ドッジ回避に関しては
これはもう避けれない範囲にしか移動できないので
アクションゲーとしては失敗してる感じがある。

 

弱攻撃と強攻撃を繰り返すだけのアクションゲーとは異なり
スキルを使って敵を倒すというあたりは
確かにウィッチャー3と戦闘スタイルは似ているかもしれないが

 

ウィッチャー3の場合は霊薬を使ったりするし
カウンター攻撃も複雑化してないので
ウィッチャー3と比較するには少々無理筋な感もある。

 

まとめ

 

従来アサシンクリードをプレイしてきたユーザー回帰というより
オリジンズを経験した人に対して
さらにオリジンズより操作方法を難しくしたのが
オデッセイだと思う。

 

むしろオデッセイやった後のオリジンズの操作方法は
本当に簡単といえる。

 

物語に関していうと
紀元前430年のペロポネソス戦争を舞台とした作品なので
古代ギリシャを知らずとも登場人物の色合いが濃く
誰が味方で誰が敵なのか
どちらが劣勢でどちらが優勢なのか
プレイヤーとして歴史の一部を体感できるのはうれしい。

 

歴史好きだったり
オリジンズやってみて面白かったから
オデッセイもやってみたいって人には向いているが
過去アサクリをプレイしてきた人からすると
アクションゲームとしては難しい内容となっている。

 

操作方法になれないと
結構評価も分かれるかもしれないが
ゲームのグラフィック
物語の重厚感だったりは
評価を良しとする内容となっているので
一度はプレイしてほしい作品の1つといえる。

 

アサシンクリードオデッセイとウィッチャー3比較表

作品名 アサシンクリードオデッセイ

ウィッチャー3

ストーリー 90点 95点
クエストの量 比較的多い かなり多い
サブクエストの質 重いものから軽いものまで 大半がかなり濃い内容
アクション 30点

受け流しが難しい

75点

霊薬や戦い方が難しい

アビリティの多さ 普通

スキルツリー方式

普通

アビリティを組み合わせあり

フォトモード ×
レベル上げの難しさ

・サブクエストやランドマーク開放が必要。メインクエストの経験値豊富。

・ランドマーク開放やサブクエストをこなす必要がある。

経験値の量はマップ開放やサブクエストの方も多い。

マップ 広大 膨大
戦い方 アビリティを使った戦い方

弱・強・アビリティ

霊薬を使った戦い方

霊薬を使いながら戦う

移動手段 馬・舟・ファストトラベル 馬・舟・ファストラベル
登場人物 一部架空人物・実在人物 架空人物
評価 85点

アクション要素以外は

オリジンズと似ている。

90点

世界観に圧倒されるし

サブクエストも重厚なのが

評価できる

 

 

コメント