※このページではアフィリエイト広告を紹介しています。

アンセム「アプリケーションエラー」原因考察or対処方法

※アフィリエイト広告を利用しています。

anthem アンセム

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

 

先日ついに買いました
堀ゲー好きプレイヤーの為のゲーム

アンセムPS4版

 

3月ディビジョン2も発売します。
正直買うか悩みましたが動画見てたらほしくなって
アマゾンで買っちゃった。

 

ゲームシステムは面白いものの
色々な人がツイートしてるように
「バグ」と「エラー」が多いゲーム。
サーバーについてはラグはそんなに感じられないが
今後ストロングホールドや武器も追加されるようなので
今後期待のゲームにはなっている。

 

ただ、近々話題となっている
「アプリケーションエラー」について
今回は私が以前体験したゲームで
同様の案件があったので紹介します。

 

スポンサーリンク

アプリケーションエラーが頻発するようなら注意

 

面白いゲームほど
長時間プレイしたくなります。

 

それが仇となって起こってしまうのが
アプリケーションエラー

 

1つが要因ではないがきっかけの1つとして
長時間PS4を稼働してる状況もあるようです。

 

Fallout76というゲームがありまして
このゲームもアンセム同様にアプリケーションエラーが頻発してました。

 

今はもうやってませんので改善されてるかわかりませんが
この時に起きた現象はすでにブログに記載してますので
確認してください。

https://xn--cckc3m9c462yzog.com/ps4pro-2/ssdkansou/ssdkansou

 

この時に実際に起こったのは「PS4本体が突然シャッドダウン」してしまった
という点です。そしてストレージへのアクセスが拒否されるという事になりました。

 

単純にアプリケーションエラーがソフトウェアに原因があるという
わけではなく、ソフトウェアのメモリ使用量過多が
アプリケーションエラーの原因につながるようです。

 

一度ストレージアクセス拒否されてしまうと
セーフモードも起動できなくなり、HDD初期化もできないので
「アプリケーションエラーが頻発する」という状態が続くようなら
データベース再構築」or「ソニーサポートセンター」に電話した方がいいです。

 

PS4熱暴走も疑う要因の1つ甘く見ない方がいいです

 

PS4自体処理落ちの原因は
熱暴走やPS4のエアフローを邪魔する埃が原因になっている。

 

PCも同様だが、発熱を抑える工夫をしておかないと
処理が遅くなったり、突然再起動になってしまう状態にもなってしまう。

 

PS4の場合の熱対策の1つとして

・PS4ゲーム機を置いている傍(排気)部分を埋めない。

・PS4ゲーム機の下部分を冷やす必要がある。

・PS4ゲーム機のディスク挿入口付近を綿棒で掃除する

・排気部分を逆流させるような冷気を送らせない。

 

このように対策をしておかないと
熱暴走になり処理落ちがおきやすくなるので
熱暴走を放置してしまうとゲーム基盤や精密機器が
傷みゲーム機破損という最悪のケースにもつながるので注意が必要。

 

高いグラフィックのゲームは解像度下げたらエラーにならない説?

 

とあるネタブログで
「PS4のグラフィックに高負荷がかかってるなら
PS4の解像度を下げたらエラーにならないんじゃね?」
って書いてあったから面白い意見だと思いました。

 

PCゲームの場合ですと低スペックとミドルスペックを比較すると
PUBGのような高負荷がかかるようなゲームでは
解像度を下げ、できるだけ負荷をかけないように設定しています。

 

PS4の場合だと解像度しかいじくれないので
映像描写(グラフィック調整)を下げるアクションを
ユーザーに委ねられていない。

 

PS4Proの場合ですとブーストモード
スーパーサンプリングモードが搭載されてるので
これらの機能をオフにするという事で
映像描写を抑える働きはあるが
これでアプリケーションエラーが解消されるようになるのかは
正直微妙である。

 

解像度を下げたらエラーが起こりにくくなるのかについては
検証する必要がありそうです。私もやってみようとは思うけど。

 

評価がFallout76の流れになりそう

すでにアマゾンレビューでは★1がつけられているのが
あるようにゲームのシステムは良くても
ゲームシステムを損なうエラーやバグが足を引っ張ってしまって
ゲームの価値を下げる結果となりそうです。

 

体験版の時にすでに問題にあがっていたことを
発売後に対応できないというのは
些か疑問に残る点ではある。

 

Fallout76はそのせいでマルチプレイヤーの数が減少し
バナナの叩き売り状態になってしまったので
EAはここらへん対策しないと同じ鉄を踏む事となりそうです。

 

これはプレイした私が言うから間違いなく
ゲームは面白いです。これはウソじゃない。

 

追記:アプリケーションエラー落ちがなくなった

 

解像度の話を以前してから
PS4Proとアンセムは相性が悪いというネットの噂もあり
半信半疑で「解像度」を下げました。

 

私が行たアクションは、
解像度を1080p→720pに下げて
スーパーサンプリングモードを外して
ブーストモードを外しました。

 

今回のアクションを行った結果
ウソのようにアプリケーションエラーが無くなりました。

 

原因がPS4Proのメモリシークが問題だとしたら
電源を切ってしばらく放置してから
アンセムで遊ぶという方法がありますが

 

解像度を下げてPS4Proのパフォーマンスを上げる
機能を外してアプリケーションエラーが起きないということは
やはりソフトウェアとハードの相性が悪かったのではないかと思う。

 

パッチ側がグラフィック調整やパフォーマンスを低下させる
ような形にしないとダメでしょうね。

 

一応今回のアクションでアプリケーションエラーが起きなくなったので
一応問題は個人的には解消しましたが
これを見てこのブログに来た人が解決するとは言えないです。

 

追記:ついにEAが「PS4ごとシャッドダウン」する問題について言及

 

毎日堀ゲー楽しんでるけど、
どうしてもネガティブな情報が入ってしまう。

 

IKURO GAMESさんも動画にしてます。

この事についてはリリースする前から
ずっと問題になっており、グラフィック調整したりしてこなかった
バイオウェアがこの度ついに海外大手掲示板「Raddit」にて
現在ユーザー側に起きてる問題について意見を集う事となりました。

 

この件でPS4がシステムファイルの破損が出てくると
「データベース最適化」する必要があります。

 

見えないファイルが破損してる場合だと
最悪買い替えが必要になるかもしれないとのことも。

 

早々にパッチ配布すればいいというわけでもなさそうなので
この件については今後も注目を集めそうです。

追記:3月9日午後10時より修正パッチ配信か?

 

本来なら12日にパッチリリース予定でしたが
急遽9日に配信されるかもしれないとのこと。

情報ソース:https://doope.jp/2019/0386981.html

 

EAがBio Ware に対して圧力をかけた?との情報もあったりして
結構この作品にEAは力を入れてるようにも見える。

 

ちなみにBio Ware側は3月予定のアップデートに
遅れが生じるとの事は報告してないので
従来通りフリープレイのイベントやらストロングホールド等追加等も
3月から4月にかけて予定される模様。

 

だが、ディビジョン2が12日に先行プレイできるので
私はそちらを優先してプレイしてしまう。

 

今回のパッチでPS4強制シャッドダウンといった
アプリケーションエラー改善がされる予定だが
とにかくパッチは大半がバグ修正なので
再び他のバグが出ないのかも注目すべきだと思う。

 

ついにPS4クラッシュ修正パッチがキターーー
PS4ゲーム「アンセム」パッチ1.05アップデート後のドロップ率について

 

気になるアンセムの最新レビューはこちらで確認

AnthemPS4版をポイントを使って安く買いたいならココ

 

タイトルとURLをコピーしました