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翻訳が酷いと話題のホラゲー「Blair Witch(ブレアウィッチ)」。謎解きが難しすぎるらしい

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PCゲーム

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

8月31日発売のホラー映画
ブレアウィッチプロジェクト」を
題材としたゲーム
「Blair Witch」。

 

このゲーム発売前から
気になってはいたのだが、
実際はどのようなゲームなのか
調べ観ました。ちなみに以前私も
記事にしたので参照してみてください。

リンク:「Bloober Team」が最新のホラゲー「Blair Witch」STEAMで予約開始気になる発売日は

 

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Blair Witch(ブレアウィッチ)

基本映画に沿った内容みたい

 

オリジナルストーリーではあるが
基本的に映画「ブレアウィッチプロジェクト」に
沿った形でゲームは進行するようです。

 

主人公「元警察官のエリス」と忠犬「バレット」が
呪われた森で行方不明になった少年を
探すというストーリー。

 

犬の探索とビデオカメラ片手に
超常現象によって展開を変えながら
進めていくのがごのゲームの魅力とされている。

 

類似作品「Out Last」と似ているみたい

 

主なプレイ要素として
ビデオカメラがプレイヤーのキーアイテムで
ビデオカメラ片手に
開かずの扉を巻き戻して開くようにしたりと
展開を変えていきながら進みます。

 

ただ、Out Lastの場合は
ビデオカメラは何か覗く為のアイテムだったりして
「Blair Witch」とは使い方が異なります。

 

ただ、基本的な動作が
「Out Last」に似ている為に
プレイしたユーザーの間では
「Out Last」をプレイした方が良かったとの声も。

 

ホラー要素よりも謎解きが難しいらしい

 

steamレビューにもあるが
「謎解き」に時間を取られすぎて
「ホラーゲーム」としては作りが甘いらしい。

ホラーゲームとしては
ビックリ系というよりも
音で驚かせる系なので
何か飛び出してくるのは
たまにあるくらいみたいです。

 

謎解きが好きな人にとっては
プレイしていて爽快だろうけど
単純にホラーゲームとして
楽しみたい人にとっては
控えた方がよさそうです。

 

日本語翻訳がめちゃくちゃと話題に

 

これは致命的ではあるが
「日本語翻訳バグ」が致命的らしく
9月2日現在も修正はされておりません。

このようなレビューみると
やっぱり日本のデベロッパーが
関わった作品は日本人が
翻訳を担当してるだけあって
丁寧に作られてる印象がありますね。

 

まぁ資金的にも英語主体で
作った方が世界的に見れば
共通言語として知れ渡っているから
安心なんだろうけど。

 

海外の人からすると
日本語って一番厄介な言語として
認識されてるみたいなので
翻訳するのにも
意図しない翻訳が出たりして
難しいんでしょうね。

 

修正パッチについては
後日配信予定みたいなので
それを待ってから購入するのも
悪くないと思いますね。

リンク:Blair Witch(steam)

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