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RT-AC68UのSSID暗号化キー・パスワード設定方法

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ASUS無線LANルーター「RT-AC68U」

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

今月もあとわずかで終わり
いよいよ2月冒頭にある「アンセムの体験版」が
やってきます。VIPには参加できなかったけど、
色々問題もあったようで。Twitterでは
「鯖が重い」とか「無限ロード地獄」とか
結構にぎわってました。

 

ネットワーク対戦ゲームが発売が近年多い事から
無線LANルーターも進化していったようで。
自分が前使っていた「NEC製の無線LANルーター」も
型落ちしてしまって、発売から3年以上使っての
お役御免となりました。

 

交換理由としては

・管理画面にいくまでにエラーが出るようになった事

・11ac規格が使えない事

・長時間使用してるとルーターが熱くなってしまう事

年式としては2015年モデルなのでそろそろ交換時期になっていたので
年明け早々にAmazonでルーターを購入しました。

 

購入したルーターは「ASUS製」の「RT-AC68U」というルーター。
このルーターはプロゲーマーも御用達のルーターみたいで
マルチ対戦に重要な最大転送速度「1300Mbps」も出るルーター。
実際にはそんな高い数値はでないと思うが
一応Amazonで値段とレビューをチェックしてみたところ
高評価が多かったのでポチっとしました。

 

まぁ購入レビューは他の方もしてると思うので
今回は割愛させてもらうが、
このルーターを買って誰もが一番驚くであろう
暗号キーの記載がない」という所を紹介していきます。

 

まず日本製のルーターには
ルーター端末の後ろに「SSIDの暗号キー」が記載されてます。
シールに貼られてるのでそれを見ながらルーターの設定画面に
行くように手順としてなると思うんだが、
この記載が一切ないのが「RT-AC68U」となっています。

 

ASUS製のルーターを購入するのが初めてだったので
ASUS製のルーターを手にしてる人は
「何をいまさら」って感じだと思うが、
SSID の記載がなかった時「え?どこに書いてあるの?」って思いました。

 

どうやらこのルーターは自分で記入しなければいけないようで
それを知らないでルーターを使えなくなってしまうと
ある意味不良品扱いとして返品する人もいるのではないかと思ったので
今回記事として紹介します。

 

まずSSIDを設定する上で重要なのは

・自分の生年月日をパスワード・暗号化キーにしない

・数字・半英数・記号をごちゃ混ぜにする

・同じアルファベットを連続させない

・8字以上のパスワードには小文字・大文字を必ず使用する

 

他にも設定する上で重要な点はあるようだが
素人感覚からすればこの4点を気にしながら
暗号化キー・パスワードを設定する必要があるということ。

 

暗号化キーの決めるポイントとして
使えるサイトがあります。

 

それは「Password Generator」というサイトです。
これはパスワードを自動生成してくれるサイトなので
暗号化キーのような複雑なパスワードも
ここで生成すればかなり楽でした。

 

注意点としてPassword Generatorで入力したパスワードを
そのままメモ帳などに一度貼っておいて
暗号化キー・パスワードを決める際にそのメモ帳から
コピペしていくと楽に入力できます。

 

暗号化キー・パスワードを忘れない為にも
メモ帳などに保存しておいてUSBメモリなどに保存しておくといいでしょう。
毎度入力が面倒な人は「ロボフォーム」がおすすめ。

 

購入後の難点といえばこのSSID暗号化キー・パスワードの設定くらいなので
他のルーターよりも設定が簡単なのがいいですね。
同時接続端末も8台までOKなので複数端末がある人は
5GHz/2.4GHzと切り替えながら使うと効果的。

 

回線速度結果もこのようになってますので
しっかりとしたルーターであるのは間違いなかったようです。

 

RT-AC68Uの気になる他の方のレビューはこちら

 

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