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Info Custom とSTINGER6を比較してみた感想

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Info Custom とSTINGER6

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

WordPressテンプレートでInfo Custom を使用して2年近くになるが
利用してる人が少なく、
人気のないテンプレートなのかなーって思った自分は
今巷で人気の「STINGER6」という
ワードプレスの無料テンプレートに手を出す。

 

今回はSTINGER6を実際に導入した感想と
Info Customとの比較について紹介します。

 

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Info Custom VS STINGER6

 

Info Customとは

 

Info Custom(インフォカスタム)とは有料で販売されている
ワードプレステンプレートの事。デザインが洗練されていて
ショップサイト~個人運営のブログサイトまでデザイン網羅しています。

 

参照記事:ワードプレステーマ「TCD006」購入後レビューしちゃいます

 

STINGER6とは

 

Enjilogさんという方が制作された
無料のワードプレステンプレート。
SEO対策テンプレートとして巷で話題となり、
多くの方がこのテンプレートを愛用している。

 

ちなみにSTINGER7が最新作らしい。
※現在DEMO版のDLは受付していない。

 

STINGER6を導入してみた感想

 

まずテンプレート導入は簡単ではなく、
”ワードプレスの管理画面をリセットしなければいけない”
そして”導入してるプラグインの削除”もしなければいけない。
ちなみに導入しているプラグインによっては
エラーが出て管理画面すら開かなくなるというトラブルもあるようで
注意が必要。

 

実際に導入してみたが、
シンプルなデザイン。記事の読みやすさとかは
まぁまぁでした。

自分の他にも導入して良かったと思う人と
思ったより良くなかった人とがいて参考程度に
見に行きました。

参照記事:Stinger5からの変更点は?テーマをStinger6に引っ越し

 

参照記事:ブログのテーマを「Stinger6」に変えてみて気付いたこと

 

STINGERの個人的な残念な点

 

STINGERというシリーズはシリーズを加える事に
ブログユーザーに優しい記事作りの環境を目指しているので
制作者側の想いが理解できるテンプレートです。

 

ただ、「アドセンス広告の設置位置への問題」
「アイキャッチ画像が使えない」等の問題点があるみたい。

 

後、利用者が多い分似たり寄ったりのテンプレートが
複数確認されましたね。こればっかりは独自性を出すには
カスタマイズの知識が必要だったりします。

 

CSSとかHTMLを勉強してる人は
色々追加して独自性を出していけばいいが、
WordPressテンプレート初心者は
カスタマイズする点が最初の障壁になりそうです。

 

STINGER6を導入したが結局Info Customに戻しました。

 

STINGER6を導入しましたが、
結局自分の思っていたものと違ったので戻しました。

 

ただ、Info Customも問題点はあって、
テンプレートが真ん中に寄りやすい傾向にあり
文字が真ん中に集中してしまってるので
毎度記事の文字の大きさで読みづらい傾向にあります。

 

文字も10pxと小さいので標準だと
目が悪い人にはあまりよくないサイト構成になっています。

 

ただ、カスタマイズも初心者に優しいので
自分みたいにCSSに無知な人でもウィジェッド使えば
簡単にカスタマイズがうまくいきます。

 

 

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