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Googleインデックスを早める「PubSubHubbub」プラグインを導入してみた

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この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

Googleのbot君がうちのブログにもよくくるけど、
botとクローラーってそもそも違うみたいです。

 

ちなみにbotというのはクローラーの名称の事。
そもそもbotというシステムの名前ではなく、
Googleのクローラーという中にあるシステムの一部。
案外知らずに4年以上やってた。どうでもよかったんだね。

まぁそれはさておき、最近自分の記事をアクセス解析で調べて
どのような記事が需要があるのかをチェックしていたんだけど、
最近の傾向として「同じキーワードからのアクセスが永続的に続かない」
というのが多い。

 

というのもGoogleで検索してくれる人の需要とマッチした形が
検索結果に反映されるようになってるみたいで、
「このページ、クソだわ」「このページじゃなかった」
という具合にすぐ閉じられるサイトはどんどん下位に下げられてる様子。

 

でもそれってそもそも検索結果とマッチした感じになってないからじゃね?
そう思うんだよね。

 

(例)をあげるなら、「単語:コーヒーカップ」と調べて
ブルックスのコーヒーだけが出てきたら企業は激オコになるわけで、
Google自体企業にものすごく甘いので、
基本「Amazon,楽天,価格」といったオンラインショッピングサイトを上位表示、
そこから公式サイトだったり、評価サイトを提示していく形がベースです。

 

こんな事やってるからGoogleのシェア率って年々下がってるのが分かってないみたい。
Googleの末路もそろそろ見えてきてる感じがするんだよね。その内わかるけどw

 

で、肝心のGoogleのクローラーってグルグル回るように仕組まれてます。
これは「蜘蛛の巣」を張る「蜘蛛」のイメージを想像すればわかりやすく
蜘蛛って蜘蛛の巣作る時に捏ねたり、何度も何度も同じところをいったりきたりする。
この仕組みと同様にクローラーも同じページを何度も訪れて、
「これインデックスにいれていいのか?悪いのか?」みたいな査定をGoogle独自がしている。

 

Googleの目利き程度の情報なので信憑性が疑われても仕方ないが
とりあえずインデックスしてみよう。まぁページのクローズ率みたら
ページ下げればいいやぁ~的な発想なのでクローラーに入って
「やったぁ~!インデックスされるぞ~」なんて甘い考えはやめたほうがいい。

 

インデックスされるのはあくまで「ページを見てくれるユーザー」に対しての
最初のアクションに必要な準備段階

 

結局インデックスされないと何の意味もないというのは
そもそもページ作ってもインデックスされないとユーザーに見てもらえないから。
そんなんいくら作っても無駄じゃん。そうなんだよね。無駄無駄無駄無駄。

 

WordPressやってる人ならとりあえず
以下のアクションは取っておいた方が良い。

 

1 Googleのsitemap送信。ウェブマスターツールチェック。

2 PubSubHubbubをプラグインをインストールしておく

3 毎日更新してるブログを作り、インデックスしてほしいリンクを記事内に掲載しておく。

 

自作自演をお勧めしてるブログがあったけど、
今の時代お勧めしない。絶対に絶対に絶~~~~~~~対に!

 

ちなみに「PubSubHubbub」ってなんじゃこれ。って思ったら
とりあえずこの記事お勧めします。自分もつい最近知ったんでw

 

参照記事:PubSubHubbub – Googleの検索エンジンに素早くインデックスさせれるWordPressプラグイン

 

 

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