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Google自動ペナルティになった場合の対処法「何もしないこと」

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この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

 

私は何か月かかけてGoogleのアルゴリズムによる
自動ペナルティ」を受けてしまいました。

手動ペナルティの場合は
適切に対処すればいいと書いてますが
手動ペナルティの場合でも
修正してもGoogleの対処に何か月も
かかってしまいます。

 

では自動ペナルティの場合は
どうでしょうか。

 

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自動ペナルティになった場合は絶望的だと思った方がいい

 

どのサイトを見ても
「適切に対処」しましょう。って書いてますが
実際の所「訂正箇所」などを記したサイトは
ありませんでした。

 

つまり「妄想」で記事を書いていて
参考にもならないサイトが
上位を占めているんです。

 

本当に何をすべきなのか?
という問いに応えてないサイトが
いくつも上位に占めてるということは
Googleの検索エンジンなどその程度のレベル
ということです。

 

本当に大事なのは「ユーザー」だろ

 

本当に大事にしなければいけないのが
「ユーザー」です。本当に価値のある
ページには「ユーザー」は辿り着きます。

 

自動ペナルティになればわかりますが
アクセス数が減少したとしても
数少ないアクセスがやってきます。

 

それは「リピーター」であり
「ソーシャル」のアクセスだということ。
Googleに頼り切ったアクセスだと
このようなアクセスはやってこない。

 

つまり「常連」は大事にしないと
いけないということです。

 

自動ペナルティはGoogleが勝手に決めた事

 

正直今年に入ってから
Googleの暴走は止まりません。
4月以降のアップデートから
サイト記事が基の順位に戻ったという感じはなく
むしろ下位に下がるばかり。

 

後、これ一番深刻なんですが
ページ単位の評価より
サイト全体の評価でページ全体が
押し下げられるようになったというのが
ありますね。

 

これってサイト運営してる人なら
結構深刻だと思います。

 

個別記事ならその記事だけ
修正すればいいけど
1つの記事が低品質なら
サイト全体が低品質扱いとなるので
1つの記事を見つけるまでには
膨大な時間がかかるということ。

 

それなら「何もしない」という方法が
一番手っ取り早く、神経も使わなくて
いいので「精神的に楽」だと思います。

 

単純に「読まれる記事」とは何なのか

 

自動ペナルティをきっかけに考えるべきは
「読まれる記事」とは何かを
考えるきっかけにすべきでしょうね。

 

所詮「アルゴリズム」が勝手に
解釈し、平たくいえば
Googleが勝手にインデックスした記事を
検索結果に載せてるだけなので
サイト運営者がそれに対して
「おまえのサイトは低品質なんだよ」って
いわれる筋合いがないということ。

 

本当に大事にすべきは
「読まれる記事」を書くこと。
これに尽きます。

 

「Googleウェブマスターガイドライン」なんぞに
ビビって神経質に記事書くくらいなら
普段通りに記事を書いた方がいいでしょうね。

 

私ならそうします。
今後いくら自動ペナルティがこようとも。

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