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次世代機「PS5」2018年年内発売か据え置き価格実現しない理由

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PS5

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

今年もゲーム機ラッシュが続きそう。
先日携帯型ゲーム機「SMACH Z」が発表され
携帯ゲームを高画質・高フレームレートでやる時代を迎えそう。

気になるスペックもあのThe Witcher 3やGTA5を
60fpsでプレイできるだけのものを積んだ携帯型ゲーム機なので
注目を集めそうです。

昨年はニンテンドースイッチやXBOXONEXが
注目を集めた年となりましたが、
今年はソニーやPS4にも搭載されてるCPU/GPUのメーカー
「AMD社」が話題となりそうです。

早速なんですが、先程ツイッターにて
このような速報がありました。

 

参照元:【ソニー】PS5に下位互換搭載か!?アメリカで特許が取得される!
http://psneolog.com/archives/50462

 

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目次

 

最近海外の人の動画でも
PS5のデザイン・グラフィックサンプルが多々
アップロードされるのを気にはしてたんだけど
やっぱり来たか!という感想です。

 

今後他のサイトでも続報的な記事が多くなりそうですが
ここで気になる点をあげておくと
やはり「価格」です。

 

価格はおそらく据え置きではなくなりそうです。
理由はいくつかあり代表的なことを述べておくと

 

PS5が据え置き価格にならない推測

 

GTX1080を超える4K60fpsを基準とした感じとなる

これについては4Kなのか8Kなのか気になる所だけど
海外では一般家庭にも4Kが普及しているので
4Kテレビに対応し、尚且つグラフィックも
3840×2160(4K)と60fpsに対応したものを出してくるかも。

ちなみにGTX1080の価格は現在8万円を超えているので
据え置き価格でPS5というのは実現には困難な可能性がある。

 

下位互換を導入か?

PS5ではPS4のソフトはもちろん
PS1~PS3までのソフトを遊べるようになる可能性がある。
というのも先に発売した「XBOXONEX」は
過去リリースしたXBOXの作品をXBOXONEXで遊べるようにしたからだ。

また、XBOXの場合はライティングを刷新した
ライティングで提供した為に過去遊んでいたゲームを
高画質で遊べる環境を実現しており、ソニーもこれを導入してくるのではないかと
注目している。実際に導入したら日本の場合
いくつのソフトが遊べるのか正直微妙。

PS NOWは海外だと600本に対して日本は200本未満という数字が出ているので
明らかにソフトのラインナップ不足で終わりそう。もし実現しても
あまり期待しない方がいい。

グラフィックの動画もいくつか参照したが
肌の質感がリアルすぎて気持ち悪いくらい
人間っぽい感じ出てるのでこれをゲームとして
世に出すのかと思うくらい実は怖い感覚がありますw

 

まとめ

 

まだ情報が少ない中での憶測ブログとなってしまうが
今後はPS5の情報にも注目しておこうかな。

何気に初期型PS4を今でも使ってるので
PS4 Pro買おうと思ったが、今回の情報をきっかけに
PS4 ProはPS5の下位版となれば価格が下がる事がわかるので
買う時期は悩んでいる・・・早く発表してほしいですわ。

 

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