PSVR「CUH-ZVR2」残念な点と Windows:VR 「Windows Mixed Reality」の台頭

PSVR(CUH-ZVR2シリーズ)

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

今年もあと僅か。
最近は専ら「PSVR」で映画鑑賞したり
DMMで購入した動画を鑑賞したりしていますが、
CUH-ZVR2の残念な点もいくつか見つかったので紹介。

 

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CUH-ZVR2の残念な点

 

480pという画質が残念

これは本当に残念なんですがキャプチャーした際に
ハーフHDでもフルHDでもなく
4:3の画面でキャプチャーされています。

PSVRは映像を映し出すモニター部分の解像度が
1920×1080なんですがPS4ですとそれがうまく表現されてません。

4;3ですのでボヤーっとした感じで
動画やゲームも表現されてしまうので
勿体無い感じはあります。

PS4 Pro を使うと多少なりとも映像もフラットになるらしいが
映し出される画像はやはり4:3みたいです。

今後8K対応されることも検討されてるとのことなので
楽しみですがまた新たなVR機器が出たらとなると
CUH-ZVR2に買って体験してることが無駄になりそうで怖い。

 

他VR機器との差が大きい

 

PSVRは明らかにスペック不足にも思える。
まず今年発売されたWindowsVR。正式名Windows Mixed Reality

 

Windows Mixed Realityの解像度は
2880×1440となっていてPSVRより解像度は良いし
おまけにフレッシュレートも90Hzだし
Steamで配信中の一部のゲームや
今後Xbox系のゲームにも対応するみたいです。

 

レビュー: Windows Mixed Reality – PCVRの第3の選択肢となるか

※2018年7月情報です

Windows Mixed Reality主なスペック

OSWindows 10 Fall Creators Update
CPU第7世代 インテル Core i5 プロセッサー (2コア) インテル ハイパースレッディング・テクノロジー
対応 メモリ8GB DDR3 デュアルチャネル
グラフィックスインテル HD グラフィックス 620以上のDirectX 12対応GPU
視野90度、最大 100度
ディスプレイサイズ2.89インチ×2
解像度2880 × 1440(単眼:1440 × 1440)
リフレッシュレート60Hz または 90Hz
センサー加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、トラッキングカメラ
本体サイズ182 × 290 × 138
質量約415g(ケーブル含まず)
本体価格30000円前後

 

値段は新型PSVRより高いけど
この価格なら仕方ないってレベル。
むしろ旧PSVRより安いので
今後PSVRも何かしらの対応をしないと台頭は厳しいかと。。。

 

遊ぶ用途が少ない

これは本当にゲーム用途として少ない。
そもそも日本で発売されてるVR対応型のソフトって
本当に片手で数えられる程度しかリリースされてません。

大きな障害としてあるのが
モーションコントローラー」の存在だろう。

このモーションコントローラーがないと出来ないゲームが多い。
確かにモーションコントローラーがあった方が便利だが
必ずしも必要はない。

モーションコントローラーの価格が5400円くらいなので
2本居るとなると10000円を超えてしまう。

それに比べて「Windows Mixed Reality」は
モーションコントローラーを付属しての価格帯なので
明らかにソニーのぼったくり感は否めない。

新型PSVRに合わせてモーションコントローラーも
新しくなったみたいだが、価格が変わったわけではなく
バッテリーの容量が若干増えただけみたい。

これはソニー側のハードに対する考え方が
マイクロソフトと大きな違いがあるということが見て取れる。

ソフトの少なさを補う代わりに
映像コンテンツで盛り上げようとしたいみたいなので
もしそれで勝負するならもう少し映像技術に拘っても
よかったのではないかと思う。

PS4でそれを表現するにはパワー不足みたいだし
PSVRという楽しさを表現するに勿体無い。

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