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PSストア「GWセール」で絶対買った方がいいゲームソフト11選まとめ

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PSストアの話

この記事を読むのに必要な時間は約 20 分です。

 

5月7日までのGWセール
多くのソフトがあるけど、
何を買えばいいのかわからない人向けに
独断と偏見で選びます。

 

私がプレイするゲームソフトって
結構穴場なのが多いので
基本私が「神ゲー」だと思ったものしか紹介しません。

 

PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS

 

もうこのゲームはかかせない。
私はPUBGについてはすでにSteam版で
プレイしていて昨年12月に
PUBGがPSストアからリリースされた時には
買ったその日にドン勝をいただきました。

 

最近ではPS4にもコンバーター使いが現れてるみたいだが
そんなことは気にせず楽しめるゲーム。

 

PC版の時みたいに理不尽なチート行為でやられることがないので
フレンドとワイワイやるのが楽しいゲーム。

セール価格:3300円→1980円
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ウィッチャー3ワイルドハント

 

スルメゲーというか胃もたれゲーで
ずっしりとくるストーリーに
ソロプレイしていても時間を忘れるくらい
楽しめるゲーム。

 

アクションRPGだけど、
ダークソウル的な戦い方で
霊薬を使いながら戦うアクションゲーム。

 

プレイヤーはリヴィアのゲラルドとなり
人助けをしながら行方不明になった
「イエネファー」「シリ」を探すことが目的のゲーム。

 

レベル上げが難しいように見えますが
慣れたら霊薬使ったり
膨大なサイドクエストをこなしたり
またグウェントというカードゲームで遊んだり。

 

ゲラルトの羨まし点は
とにかく女にモテまくる」という点。

 

ゲラルトは各国にいる美人の女を口説いては
寝て口説いては寝てを繰り返します。
ホント羨ましい限り(笑)

 

マルチプレイゲームではないが、
ストーリー重視のソロゲーとしては
かなり完成度が高いゲーム作品です。

 

没入感半端ないので
買ったら覚悟しておいた方がいいですw

 

もし買ったらこの記事を参照してみるといいでしょう
ウィッチャー3プレイ序盤のレベル上げ方法

 

Dead by Daylight: スペシャルエディション

 

PC版では今でもプレイしている人が多く
PS4版でも不動の人気を保つ作品。
私も以前は熱中していたゲームで
とにかくホラゲー苦手な人でも
楽しめるホラゲーとなっています。

 

ゲーム内容は
生存者(サバイバー)と殺人鬼(キラー)との
鬼ごっこがメインのゲームです。
キラーはサバイバーをひたすら追い掛け回して
フックに吊るすことが目的で、
サバイバー側は脱出ゲートを開く為の
発電機を5つ稼働させて脱出ゲートから
逃げる事が目的のゲームです。

 

キラー側は主観画面のみで
サバイバー側はTPS視点でのプレイとなっていて
キラー側としてプレイする時は
カメラ感度をできるだけあげすぎないようにして
サバイバー側を追い詰める必要があります。

 

サバイバー側はVCなしの連携が求められるので
発電機をどのように展開し稼働させていくのかを
考えながらプレイすることが必要となります。

 

パークという概念があり
キラー・サバイバー両方はパークを活かしながら
戦況を優位に進める事が可能です。

 

サバイバー側のおすすめのパークについては
こちらの記事を参照してみてください。
【デッドバイデイライト初心者】サバイバー必見の使えるパーク紹介

 

フレンドと一緒にやる際は
VCをつながない状態でやった方がいいです。
連携取ってやると簡単に脱出できてしまうので
かなりつまらなくなります。

セール価格:3000円→2100円
Dead by Daylight
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Detroit: Become Human

 

アンドロイドと人間の在り方について問うた
感動作品。※1QTEゲームでありながら
物語にいくつもの分岐が存在して
何度もプレイしたくなるようなゲーム。

※1イベント発生時にボタン操作が求めらえるゲーム

 

Detroit: Become Humanは有名ユーチューバーも
幾人かがプレイした作品でもあるが、
私は発売日当日にプレイして
この作品にハマりました。

 

プレイヤーは
「マーカス」「コナー」「カーラ」を操作しながら
幾つもの選択を迫られるのでその選択に従って
物語を進めていきます。
プレイヤーが選択した行動で物語が変わっていき、
登場人物の運命を変えてしまう作品となっている。

 

Detroit: Become Humanで考えさせられるのは
「アンドロイド」としての「生き方」について
人間とアンドロイドとの共存はできるのか
という点についても考えさせられる。

 

昨今AI・人工知能が話題となっていて
いつか私たちの生活にも
「Detroit: Become Human」のような世界が
待っているのかもしれない。

セール価格:4212円→3369円
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ウォッチドッグス2

 

前作「ウォッチドッグス」の続編にあたる作品で
舞台はサンフランシスコ。
プレイヤーはハッカー集団DedSecに所属する
マーカス・ホロウェイとなって
ハッキング技術を駆使してctOS2.0を壊滅させるのが目的。

 

ウォッチドッグスほどテーマがしっかりしたものではないが
ウォッチドッグスになかったような
ドローンを駆使したハッキングが魅力的。

 

アクションゲームよりもステルスアクションが
好きな人は是非プレイしてほしい作品。

 

今年のE32019でもしかしたら
ウォッチドッグス3の発表も見られるかもしれないので
前作予備知識としてプレイしてもいいかもしれないです。

 

このような人におすすめ

・隠れながら戦うアクションゲームが好きな人

・ドローン操作でハッキングしてみたい人

・前作ウォッチドッグスを未プレイな人

 

ちなみに前作未プレイでも全然話に入ってこれるので
ウォッチドッグス2は是非プレイした方がいい。

セール価格:3672円→1836円
ウォッチドッグス2
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アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝

 

主人公ネイサン・ドレイクになり
伝説の海賊「ヘンリー・エイブリー」が残した
財宝を求めて、サリーや兄「サム」と一緒に
冒険の旅にでるゲーム。

 

アンチャーテッドシリーズは
PS3の頃からプレイして
謎解き+銃でガンガン戦うゲームにあるので
頭を使いながら戦闘を楽しめる作品。

 

ストーリーもしっかりしており
今作から一部オープンワールドを採用しており
マップも広大な感じになっている。

 

アンチャーテッド「海賊王と最後の秘宝」は
アンチャーテッドとして最期の作品となっているので
シリーズやってきた私からしたら
とても寂しいものとなりました。

 

もしこのシリーズに一度も触れてない場合は
「アンチャーテッドコレクション」と併用して
ゲームをプレイするとより
「アンチャーテッドの世界観」に惹かれると思います。

セール価格:2149円→1504円
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METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES + THE PHANTOM PAIN

 

小島監督最期のメタルギア作品である
「メタルギアソリッド5」のセット版です。

 

プレイヤーは主人公ビッグボスとなり
失った仲間と崩壊されたマザーベースを復興していきながら
「失ったものを取り返していくゲーム」となる。

 

作品の完成度は高いが、
途中で小島監督が作品に携わらなくなってから
コンテンツとして乏しくなってしまった場面もある。

 

最期のシーンとかもブルーレイ特典として
収録されてセル画での公開となったのも
コナミとの問題も色々ありながらのゲームとなっている。

 

個人的にはキャプチャーしながら生きていく
「サバイバルゲーム」だと思っていたが、
「マザーベース」の「人員確保」の為に
今までにない広大なマップと
従来からある潜入ミッションで
ゲームを面白くしてくれた感じとなっている。

 

植物・食べ物・リソースを確保しつつ
自分だけのマザーベースを作れるというのも
魅力的な作品である一方・人をいかに倒さずに
プレイしていくのかというステルスアクションも
求めらえる。

 

メタルギアのスピンオフとして
「メタルギアサヴァイヴ」はメタルギアソリッド5の
マップをベースに作られているが、
小島秀夫が携わってないので完全に別物だと思っていい。

セール価格:4298円→2980円
METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES + THE PHANTOM PAIN
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HEAVY RAIN-心の軋むとき-&BEYOND:Two Souls Collection

 

Detroit: Become Humanをプレイした人なら
この2作品はプレイしたことがあるはず。
HEAVY RAINはPS3の時に発売して
プレイした時にPS3でこのクオリティ出せるのかと
衝撃を受けた作品。

 

全編フルボイスでおまけにドラマチックな展開と
主人公イーサンとなり人質になった息子「ショーン」
を救うべく折り紙殺人鬼からの理不尽な要求を受ける事となる。
プレイヤーはイーサンマーズ・スコット・シェルビー
マディソンペイジ・ノーマン・ジェイデンという
4人からの視点で折り紙殺人鬼を追い詰めていくゲーム。

 

QTEゲームでありながら
ハラハラドキドキの展開があり
PS3の時プレイした時は途中でフリーズバグに遭遇し
PS3で何度も同じ個所でフリーズしたことから
お蔵入りにしてしまったが、
改めてPS4版をプレイするとエンディングまで
フリーズなくプレイもできたのでよかった。

 

BEYOND:Two SoulsもPS3の作品だったけど
この作品ではフリーズ等は一切なかった。

 

どちらが好きと言われたら
個人的には「HEAVY RAIN」かな。
とにかくイーサンが可哀想。ホントコレ。

実際にプレイしてみると分かりますが
結構理不尽な要求に対しても
イーサンは息子を人質に取られてるから
やらなければならないのが
プレイしていてとても辛かったのを記憶している。

 

もし買うのであれば
この作品はHEAVY RAINからやった方がいいです。
個人的にはBEYOND:Two Soulsはゲームプレイしていて
心が切なくなってしまう感動作品なので
時間にかなり余裕ができた状態でプレイしてほしい作品。

 

ホントGW向けのゲームといっていい作品。

 

No Man’s Sky

 

ノーマンズスカイは惑星探索ゲームでありながら
自分だけの惑星で拠点を作れるのが魅力的なゲーム。
リソースは各惑星によって取れる硬質が違うので
宇宙船に乗って惑星を行き来したり
別の星域に移動しながら新たな拠点を見つけたりと
結構忙しいゲーム。

 

最初の頃はあまり作れるものが少なく
素材も枯渇してしまいがちだが、
ある程度お金に余裕が出てくると
リソースを自分で開発できたりして
クラフトできるようになるので
マインクラフトとか好きな人なら絶対にハマると思う。

 

あまり知られてない作品だけあって
日本人でプレイしてる人はあまり多くはないが
自分だけの惑星での拠点作りをしてみたいと思ったら
ノーマンズスカイをおすすめする。

 

ノーマンズスカイはマルチプレイ対応なので
フレンドと一緒に拠点作りも可能です。

 

もしこのゲーム買ったら
この記事を参照してみてください
ノーマンズスカイ大型アップデートNEXT以降ユニット稼ぎの金策方法を教えます

 

セール価格:6372円→3186円
ノーマンズスカイ
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コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード

 

COD4としてPS3の時に幾多の時間を費やした名作。
スタンバーイ・スタンバーイ」という名言も
ここから生まれた。

 

リマスター版ということで基本的には
COD4のキャンペーンを継承しているが
マルチプレイは昨今のCODをベースに
報酬とかも変更されている。

 

当時は武器スキンも決まったものしかなかったが
今ではスキンガチャもあったりして
やりこみ要素としてはある。

 

キャンペーンモードは歴代CODよりも
ストーリーがしっかりしていて面白い。
今年発売が発表されたCOD:MW2リマスターについて
この作品の主人公が続編でも登場するので
前知識として購入しておくのもありかと思う。

セール価格:6372円→2584円PSPlus会員ならさらに10%OFF
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード
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A列車で行こうExp.

 

街作り+鉄道運営シミュレーションゲームの金字塔
「A列車で行こうExp.」は発売から2年くらい経つが
記憶にあるのが年末に発売して
年越し「A列車」した記憶があるんです。

 

というのもこのゲーム鉄道運営だけじゃなく
「株運用」もできるので株価を見ながら
どこに投資をすればいいのかを考えながら
資産を増やしていくことができる。

 

資産運用した事がある人でもない人でも
ゲームから始められるのは良い事だと思うので
資産運用だけしながら鉄道を適当に走らせることができる。

 

このゲーム「鉄道派」の運用が結構細かく設定できるので
ダイヤ時間の指定とかも自分でやらなければいけないのが
結構癖のあるゲーム。

 

知識がある人なら何時にここを通らせて
駅何駅を各駅にするのかというのを考えながらプレイできるが
知識がない人ならよく電車がぶつかってしまうゲームになって
鉄道運営向いてないーってなりやすい。

 

個人的にはCitiesとかシムシティとかは
日本をベースに作られてないので
このゲームは日本をベースに作られているのが
良かったし、鉄道詳しくなくても
街作りだけでも楽しめるのがよかった。

 

もし買うのであれば
A列車で行こうがどのようなものなのかを
事前知識としていれておくことをおすすめします。

セール価格 8424円→4212円
A列車で行こうExp.
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まとめ

 

長々となったが、まだ紹介しきれてないゲームもあるので
またセールがあった時にでも紹介しようと思います。

 

途中まで書いてて
結構ゲームやってんだなぁって
つくづく実感しましたけど。

 

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