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【ウォッチドッグスレギオン】2BROが先行プレイした感想動画を公開「ハッキングプレイ」が多種多様で面白そう

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リーク情報

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

 

2BROが2020年3月に発売予定の
ウォッチドッグス:レギオンの先行プレイ様子を
披露した動画を公開しました。

 

今までのウォッチドッグスとは違う次元で
プレイしているので気になる方は是非プレイ動画を
見た方がいいです。

 

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ウォッチドッグスレギオンの面白くなりそうな予感

 

従来通り単純にハッキングをするというだけではなく
色々なレジスタンスを駆使してのスニーキングが
動画で公開されています。

 

とにかく凄かったのが「ドローン操作」です。
ドローンの種類が手のひらサイズのものから
大型のドローンまで操作可能。またドローンが
もはや兵器化しているのも驚き。これは正直
今までのウォッチドッグスよりも迫力を感じました。

 

タレットはディビジョンのような感覚で使える

 

ウォッチドッグスレギオンではスキルツリー強化で
タレットを強化できます。タレットはウォッチドッグスでは
初となりますが、UBI系列でいうとディビジョンのような
タレットを使えるようになります。

 

「足が生える」ドローンとして
4足歩行のドローンが使えるので
プレイヤーが指示したターゲットに対して
攻撃を与えることも可能。

 

使い方は敵をショック状態にさせたり
又敵に対してダメージを与えるような状況にも
使えるのでディビジョンで馴染みのあるような
使い方はプレイヤー次第となりそう。

 

主人公がいない状況についても言及している

 

私が以前記事にしていた「主人公がいない問題
この問題についても言及していますが
「アイザック的なナビゲートしてくれる登場人物がいる」
ということなので「主人公」は誰にでもなるが
ストーリーの軸としては「ナビゲーター」が
主導しながらストーリーを進めていく形となりそうです。

 

遊び方としてはマルチプレイ導入して
ハッキングプレイを楽しむ要素としては面白いが
オフラインストーリーがどのような
完成度に仕上がってくるのかは
正直やってみないと分からない。

 

ただ、主人公がいないストーリーは
フォールアウト76を観ればわかるが、
感情移入という面では厳しいものがある。

 

発売が来年ということでまだまだ先なのだが
2020年という年に実際にイギリスがEU離脱していれば
このゲームの意味合いが分かるが、
現実問題EU離脱拒否の姿勢を取り始めたイギリスで
EU離脱後のロンドンを舞台にしたゲームを
発売してしまえるのかという問題は問われそうです。

 

まだ10月31日まで期限がありますが
離脱が決まれば「ウォッチドッグスレギオン」のストーリーも
味わいがでてきそうです。

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