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【龍が如く7】第一章見終わった感想「早くプレイしてぇー」

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龍が如く7世界初実況プレイ番組配信

昨日20時より龍が如く7世界初実況実機プレイの配信をリアタイ視聴してきました。
ゲストが桐生一馬役の「黒田崇矢」ということで楽しみにしてました。

配信が始まると龍が如く15周年記念を祝って乾杯から始まり、龍が如くシリーズの始まりや声優として桐生一馬に取り組んだ思い出を語りつつ、龍が如く7の実況プレイとして第一章を丸ごとプレイすることに。

 

第一章ストーリー

冒頭は今回春日一番の親っさんにあたる
「荒川真澄」の幼少期の話から始まり、
荒川は一座として転々と周りながらも
日々舞台稽古に勤しんでいたが母親の暴力によって虐げられる日々を過ごしていた。

そんな荒川にも唯一の理解者であった父。
父は荒川のことを想い、横浜の中華料理屋で豪勢な食事を振る舞うがそんな矢先に荒川の父は謎の人物によって命を絶たされてしまう。

大人になった荒川は荒川組を結成し
その中でも春日一番を可愛がる存在になっていたのだが、そんなある日荒川の息子がとんでもない事件を起こしてしまうのだった。

心配されたコマンドと実況プレイへ

実機プレイではほとんど春日一番役の中谷一博さんがプレイしていてムービーとプレイアブルなシーンがあったりして今までの龍が如くシリーズとは大差ないと天の声のチーフプロデューサーでもある横山氏が語っていました。

 

実況といいながらもストーリーはやっぱり龍が如く。フルボイスで展開されるサブストーリーも非常に面白みがあって今まで龍が如くをプレイしていた人なら誰しも心躍る展開が待っていて見ていた私も早くプレイしたい気持ちが強まった。

 

そして今作から実装されるRPG要素もお披露目された。事前に体験版でプレイしていたのでそう新鮮味はなかったが、ガードという機能が新たに紹介されており体験版をプレイしていた人もこの点は「おぉー」ってなったのではないでしょうか。

 

中谷さんがプレイしていたが途中でゲーム底辺プレイヤーと自称する黒田崇矢さんにバトンタッチして新しくなった戦闘シーンに挑戦してもらっていたが、ガードがなかなか決まらず「ボタン押してるょー(怒)」ってな感じで若干キレてんじゃないか?ってくらいヒヤヒヤしましたが😰

 

ガードに関しては横山氏もかんたんとまでは言ってなかったが、コツとしては殴られると同時に✕ボタンを押すと決まりやすいと言っていたからこれは慣れが必要なんだと思った。比較的アクションゲームが苦手な人でも戦闘をしっかりと終える事が出来て見ていたこっちもホッとしました。

 

配信を見終えた感想

配信を見ていて思ったんですが
横山氏も言っていたが「従来の龍が如くと代わり映えしない」というのをよく連呼していたのでやはり龍が如くチームとしても
RPGのアクションコマンドで今までの龍が如くファンが去ってしまうのではないかと懸念していたのかもしれない。

 

龍が如く7の体験版をプレイしていたが
今回の配信によってストーリーがとにかく気になりました。やっぱり体験版は一部の要素でしかないので、全てを理解するのには難があったりするし、今後のリリース情報に合わせてもしかしたら第二弾の体験版も出てくるかもしれない。

 

個人的には龍が如くシリーズの中でも
黒歴史になるかもしれない今作だが、
ストーリーはしっかりしてそうだったので
なんでRPG要素を追加してしまったのか。
新規ファンの開拓なのか。
それともドラクエへの忖度なのか。
よくわからないが、発売日である来年1月16日のリリースを楽しみにしたいと想いました。

 

やっぱり黒田崇矢さんの声は渋く
桐生ちゃんだったわ😭😭😭

 

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