【ウォッチドッグスレギオン】「主人公がいない」ゲームシステムの問題点

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E32019で公開された「ウォッチドッグスレギオン」とは

Watch Dogs: Legion World Premiere | Ubisoft E3 2019

ウォッチドッグスレギオンのトレーラーが公開され
少々がっかり感が否めない。
1人のプレイヤーにフォーカスしてきた
過去2作品と比べると少々パンチが足りない。

 

ウォッチドッグスレギオンの世界は
EU離脱後のロンドンを舞台にしています。

 

経済が崩壊し、治安が悪化したロンドン
さらにドローンが市街を巡回し
人々はctOSの管理下に置かれる。

 

※ctOSとはBlumeが開発した
独自の電子インフラ制御システム。
ハッカー集団Dec Secの手によってシカゴでは
ctOS ver.2.0が始動し、
世界インフラはctOSが基盤となりつつある。

 

ウォッチドッグスレギオンの世界は
「主人公なき、ロンドンの人々が皆プレイヤー」と
なるとされています。プレイヤーが例え倒されても
他のレジスタンスメンバーによって再び革命が
起こされるようにシステムされている。

 

レジスタンス人員の確保だったり
ストーリーの進行については語られなかったが
ウォッチドッグスレギオンの
トレーラーを見て思った事を書きます。

 

なぜウォッチドッグスレギオンでは主人公がいないのか

 

ウォッチドッグスシリーズは初代エイデン
二代目マーカスと続いていたが
3作目とされる「レギオン」では主人公は存在しません。

 

むしろ誰にでも主人公になる権利があるという
主張をしていたが、正直この手のゲームで
主人公がいないということはゲームに対しての
感情移入がしづらいという点がある。

 

私はプレイヤーに対して心情を投げかける作品が
好きです。例えば主人公が危機的な状況に置かれている。
同じように自分もフィーリングされるのかという点です。
主人公に感情移入するとプレイの質も変化するし、
またプレイヤーに愛着が湧きます。

 

だが、ウォッチドッグスレギオンでは
突発的に登場したキャラクターに対して
唐突にプレイをさせられて
「対独裁者」とされる敵に対して攻撃を行うんです。

 

どうでしょう。これはもはや1つの目的に対して
誰でもいいから攻撃をすることが目的達成されるから
という「テロリスト思想」と同じなような気がします。

 

レジスタンスという名ばかりで
プレイヤーがすることは
「システム構築された世界の破壊」
正直初代エイデンや二代目マーカスとは
プレイしてきた目的が変わってしまうのが残念でならない。

 

プレイヤーは代替品。だが、ゲームシステムは変わらない

 

味のあるキャラクターがいないというのは
少々寂しいですが、「ウォッチドッグスレギオン」では
今回はこのような手法が取られてしまって
残念で仕方ないですね。

 

ウォッチドッグス2ですらローンチのセールス
前作ウォッチドッグスより落ちていたのに
今回またしても駄作に走ってしまったのが否めない。

 

エイデンは比較的古風なハッカーではあったが
実際にエイデンの過去・そして出会っていき
人として何が大切なのかを知った時に取った行動
これには「ストーリー」が存在したんで、
そこに対して私は惹かれた部分がありました。

 

ですが、続編からポップカルチャー風な
ハッカー「マーカス」の登場がゲームの良さを
消していった感じがあります。

 

ゲームシステム根本としては変わらないものの
ウォッチドッグスレギオンの場合は1人の人ではなく
組織として行動しなければならないし、

 

共通目的があるということからオープンワールドでの
行動制限なども気になる所。気に入ったプレイヤーがいたら
そのプレイヤーをずっと使ってエンドコンテンツにまで
持っていけるのか?という疑問もあります。

 

どこかでそのプレイヤーを捨てなければいけないのか。
また1つの目的に対して犠牲が必要なのか。
今後発表されるウォッチドッグスレギオンの
ゲーム性に注目してきたいと思います。

 

 

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