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ディビジョン2「レイド延期」より気になるタレント弱体化情報

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またしてもやってくれたUBI。
というかレッドストーン。
ディビジョン2に関して早速炎上が始まっている。

皆さんツイートで言っておられる通り
色々な弱体化が手を加えられます。

 

まぁ分かってたはいたけど
弱体化するのがこの開発チームのやり方なので
通年通りというのでそこまで私は
怒りとかはないです。

 

ディビジョン1の時もそうだったけど、
このゲーム開発チームは
「調整」という言葉が好きで
頻繁に使うけど、実質
「強化」→「弱体」→「強化」
という歴史を繰り返しているので
「またか・・・」って感じなんです。

 

とりあえず何が弱体化するのかは
まとめておきます。

 

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ディビジョン2 弱体化するタレント

 

アンヒンジド

武器ダメージ25％→20％弱体化
武器ハンドリングは35％→25％弱体化

 

フレンジー
PvE 空の状態からリロードすると
武器ダメージ35％→25％に弱体化
連射速度35％→15％弱体化

 

スパイク

タレント発動条件変更　黄色が3以上になることも。

 

クリティカル

クリティカルダメージ+8％→5％に弱体化

 

サージカル
クリティカル率+8％→5％弱体化

 

セーフガード
発動条件低下させて
修理と回復効果を75％→50％弱体化

 

クラッチ

クリティカルヒットHPが15→20％上昇
アーマー修理が2％→1％に弱体化

 

弱体化されるタレントがある一方で
発動条件が上がるタレントもあり

 

アンブレイカブルは青7→11以上に
バーサクは赤11以上になる予定。

 

377ビルドというのが流行ってたが
弱体化喰らって結局辞めていった人もいるが
海外で上がってる動画の大半は
恐らく今後のビルド変更で
使い物にならないものが多くなる。

 

やっぱり堀ゲー作るの上手い会社は「Diablo」

 

バランス調整といいつつ弱体化するのは
個人的にサービス低下するので
あまり好ましくないが、
流行りビルドに便乗して偏って
使ってしまうプレイヤーの心情を
上手く逆なでした感じにも見える。

 

うまい運営は敵を弱体化させずに
プレイヤーがどう敵を倒すのに
喜びを感じるのか。
また倒した際にドロップする確率に
どのくらいで喜びを感じるのか。
この調整が上手い会社がDiabloのチーム。

 

彼等のゲームは堀ゲーとして
当たり前の概念があり、
またプレイヤーも時間を費やしても
アイテムを掘りたくなる衝動を
上手く利用しています。

 

ディビジョンにはその調整力がないので
恐らくユーザーとしては歯がゆい
気持ちになるのは仕方ない。

 

DiabloのチームはANTHEMにも提言してたり
堀ゲー作りの実績があることから
ディビジョンの開発チームも
Diabloの開発チームヘッドハンティングで
開発に携わらせた方がいいのではと思う。

 

今後のアプデとレイド延期はPTSが終わってから？

 

現在PTSが行われていますが、
現状PTSの意見を集約し、
開発チームに伝わってプログラム修正するまでには
恐らく2週間～3週間を目途にする予定だが、
恐らくレイドがくるのって5月下旬辺りではないかと
推察するんだけど、だったら
レイドの代わりのコンテンツを用意しておくとか
そうゆうことしないとユーザー逃げていきそうだし
難しい所だったりもする。

 

以前にも言ったけど、
PTSで集約された内容が突拍子もなく
変更されたりするので
正直期待しない方がいいです。

 

実際ユーザーの意見が反映されるのって
開発チームに沿った内容でしかないので。
開発チームにアイデア言っても
反映されることは皆無に等しい。

 

ディビジョン2をプレイしてきた
プレイヤーは相当待つかもしれないけど、
淡い期待状態で他ゲーやるのが
いいのではないかと思う。

 

さすがのいーさんゲームスさんも
フォローできない部分あったりして大変そう。

 

結局DZかよって思わせる発言もあったりして
ホント学習してない。。。

 

この記事出したのが次のパッチで役立ちそうｗ

→ディビジョン2 緑装備ドロップには「占領ダークゾーン」しかない理由

 

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