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【RAGE2】PS4ProとXboxOneフレームレート比較動画「1080p60fpsヌルヌルじゃん♪」

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PS4Proフレームレート関係について

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

6月6日のCS機発売に向けて
アバランチスタジオが手掛ける
ハチャメチャなアポカリプスの世界
「RAGE2」。発売はPS4/XBOXONE予定。

 

ここで気になる情報が入ってきました。
RAGE2ですが、CS機で
1080p60fpsを対応は必要かという
議論が海外のニュースサイトで
話題となっていましたので
紹介させていただきます。

 

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ゲームエンジン「Apexエンジン」について

 

アバランチスタジオのゲームエンジンは
ジャストコーズ
ウルフェンシュタイン」と同じエンジン
Apexエンジン」を採用しています。

 

このエンジンの特徴は
高精細なグラフィック」と
高フレームレート処理」に優れた
ゲームエンジンとなっています。

 

ただ、PC版をプレイする限りでは
マップ処理やメニュー処理で
フレーム落ちが見られており
個人的にはPS4Proで60fpsでるかについては
少々疑問があります。

 

次に紹介する動画は
フレームレートの比較動画となっています。

 

Apexエンジンの強みのレンダリングを活かせるか

 

ゲーム本編を活かす為にも
高精細+高フレームレートの
実現はできたらしてほしいもの。

 

Apexエンジンのレンダリングについて
RAGE2で検証している動画があります。

この検証動画では
「Xbox OneとPS4Pro」において
1080p60fpsは可能かどうかをチェック。

 

左がXboxOneで右がPS4Proとなるわけですが
ぶっちゃけPS4Proの方がフレームレート的には
スムーズに見えますよね。

出典元:https://www.eurogamer.net/articles/digitalfoundry-2019-why-rage-2-is-best-played-on-xbox-one-x-and-ps4-pro

 

レンダリングに関しては
暗闇の光彩については
両方比較にならないくらい綺麗です。

 

PS4でもXboxOneSでもフレームレート帯が
60fps出てるシーンもあるので
Apexエンジンは凄いですね。

 

ちなみにXboxOneは900pでの表現になるようなので
1080pのPS4Proはグラの良さでは上です。

 

正直高負荷なゲームでクラッシュするのが怖い

 

昨今「Fallout76」に始まり
「アンセム」「デイズゴーン」も
PS4Proとの相性が悪い事が鮮明なってきた。

 

最近の高グラフィックを求める度に
動作確認でショートしてしまうのは
いかがなものかと思う。

 

個人的には動作安定のために
グラフィックチェックや動作チェックは
パッチ適用時にしてほしいもの。

 

ソニーの場合パッチ審査等もあるが
パッチ審査があってもクラッシュしてるので
本当にパッチ審査しているのか疑問。

 

クラッシュを避ける為には
解像度下げたり、ブーストモードOFFにしたり
熱処理に神経をとがらせないといけないので
そうゆう心配をしたくなかったので
あえてPC版を購入したというのもある。

 

やはりPC版は安定してフレームレートが
60fps以上でてるからね。
個人的にはPCでゲームできる環境にあるなら
PCでゲームした方がよさそう。

 

発売後にクラッシュ事案がないかも
チェックしておく必要がありそうです。

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