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非対称ホラーゲーム「HIDE OR DIE」早期アクセス開始。DBDと比較されてるが評価がイマイチな件

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PCゲーム

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

8月1日にsteamより先行プレイが開始となった
「HIDE OR DIE」。

 

1年前のkickstarterより
気になってはいたが、本格派ホラーと非対称サバイバル
という事もあり比較されがちなのが
「Dead by Daylight」ではないだろうか。

 

steamの感想でも早速比較してくれてる人が
居ましたので参照してみました。

 

思ったよりもこのゲーム評判は
よろしくないようです。

 

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HIDE OR DIE評判がよくない理由

13日の金曜日やDBDとは全然違うから

 

steamのレビューによると
13日の金曜日やDBDと同類と思って
購入すると失敗すると記載されていました。

 

早期アクセス前情報では
DBDや13金のような展開を期待されてた方が
いるとは思います。私もそうだったけど。

 

でも実際プレイしているプレイヤーさんの
意見としてはダラダラ長いサバイバルホラーゲーム
という感じとなっています。

 

DBDの場合ワンマッチが基本的に10分程度に
集約されています。ハンター側とサバイバー側の
目的もはっきりしていますので
プレイしている側にとっては目的がハッキリと
したゲームだけあって分かりやすい。

 

HIDE OR DIEの場合は目的が
残り1人になることなので至ってシンプルとは
いえますが、最後の一人になるまでのロールが
長いというのが欠点ではないでしょうか。

HIDE OR DIE二種類のモードが存在する

 

HIDE OR DIEでは非殺傷モードとして
最期の1人になるまで生き残るモード
「ラスト万スタンディング」。

 

「サバイバー」側と「ハンター」側に分かれて
戦う「エスケープ」モードが存在します。

 

我々に馴染みがあるのが
「エスケープモード」だと思いますが
HIDE OR DIEの場合「モンスター」を倒しながら
ミッションをCO-OPとして完了していくという
斬新な設計となっています。

 

DBDや13金の場合は
脱出する為の方法がシンプルなんですが
HIDE OR DIEの場合は
目的が「ハンター」になって
「サバイバー側」を消していくこと。

 

最期の1人になるまでゲームは
基本終わらないので
「ダークネスキューブ」というものを
完成させないと「ハンター」にはなれないそうです。

 

なので1マッチがダラダラ長く
おまけにバグとラグが酷いということで
steamではあまり評判がよくないようです。

サーバーもラグもバグもあってまだまだという感じ

 

サーバーもNAサーバーしか
設置されてないようなので
日本でやると基本高いPingの状態で
プレイを強いられるようです。

 

kickstarterで参加された方からの
意見を取り入れた「エスケープ」
というモードですが、
なんか出だし早速大コケしているという。

 

日本語表記とありますが
まだ翻訳できてない点もあり
正式リリース日までにはしばらくかかりそうですね。

 

気になる方はsteamストアにて
チェックしてみるといいでしょう。

 

これがkickstarterの時のトレーラームービーとなります。

海外プレイヤーさんが早速プレイしてくれたのが
下の動画となります。

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