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Dauntlessのパワー値が上げが
きつくなったので
原因を調べてみたら「UNCOMMON」アイテムが
回収してなかったことに気づきました。
「UNCOMMON」アイテムを回収する為には
「BreakParts」から
アイテムを回収する必要があります。
BreakPartsとは部位破壊したパーツのこと。
モンハンと似ていますが各ベヒーモスには
部位破壊しないと手に入らないパーツが存在します。
今回紹介する方法を実践すれば
「部位破壊」しやすくさらに
「BreakParts」も入手しやすくなるので
実践してみるといいでしょう。
Dauntlessで「部位破壊」のしやすくする方法
Dauntlessでベヒーモス討伐に
役立つアーマーパークとして
「Savagery」というパークを
所有した方がいいです。
部位破壊しやすくなるパークで
+1~+6まで存在します。
+1が20%に対して
+6は100%なので
+3~4程度のパークに仕上げると
大半のベヒーモスが部位破壊した
クラフト素材を入手することができます。
この動画でも紹介されているように
Savageの効果が紹介されています。
「UNCOMMON」の素材は
「Break Parts」の欄にあり
部位破壊しないと入手できません。
かなり根気のいる作業となりますが
「Savagery」というパークを入手するように
した方がいいです。なかなか出にくいけどね。
追記:損傷部位に対するダメージについて
Savageryの認識が日本人プレイヤーは
理解してないと思うのでここで改めて紹介します。
Savageryのみを所有していても
部位破壊できません。私はこの記事でも言っていますが
「Savagery」をつけたら「部位破壊しやすくなる」
といってるだけなので絶対にSavageryつけたら
落ちるという意味ではない。
パークによって部位破壊対象にならないものも存在します。
Savageryは全部位対象で負傷ダメージを促す事ができます。
なのでSavageryはつけておいて損はないのです。
理解できないようでしたらWikiにダメージについての
認識が分かりやすく記載されています。
英語できない人でも図入りで解説してます。
もうここでSavageryについての不毛な議論はやめましょう。
リンク:ダメージに対する基礎知識
Savagery入手方法
Savagery入手はパークガチャの場所で
入手するしかないです。
出典元:https://playdauntless.com/
初期にSavagery+1がついている
「Quillspike Mask」というのは
パークにも「Savagery」をつけれるので
Savageryを盛りやすい頭装備になる。
出典元:https://playdauntless.com/
さらにMODのレベル上げとして
「The Middleman」の所へいき
「パーク」同士の合体をさせて
「パーク」のレベルをあげることもできます。
同じSavageryを2つ持っている場合は
レベルを上げる事ができるので
やった方がいいです。
ちなみにパーク完成まで1日程度要します。
※ブースト課金あり
部位破壊クラフト素材は集めるのが大変です
Dauntlessは後半の装備レベル上げが
結構大変です。特に英語なので
部位破壊の解説などはしてくれてなくって
部位破壊されやすい装備のビルド構築の
解説等もしていません。
今日紹介した動画はガイド付き動画となりますが
日本人の方でもこれくらい
丁寧にやってくれる人は少ないでしょう。
OverpowerとRagehunterが重要だなんて
知らなかったし、海外プレイヤーの動画では
カンストが武器550 装備500で
エンドコンテンツになるみたいです。
出典元:https://playdauntless.com/
実際に今日紹介した内容を実践すると
このように「Breakparts」が落ちやすくなるので
是非頑張ってみてください。
ちなみに自分は+3の40%のSavageryとなります。
もしこのブログが参考になったら
あなたのブログやTwitterなどで宣伝協力お願いします。
コメント
パーク「Savagery」は、Wound(裂傷)状態の部位に対してのダメージアップだと認識しているのですが、如何でしょうか?
念のため日本語版Wiki、英語版Wikiも確認したのですが、同様にWound状態の部位に対してダメージアップの記述がなされています。
その他の有志が翻訳したTwitter上のパーク情報を確認しても同様の記載がされています。
主様がこの記事を作成する際に複数の根拠となるコンテンツを確認されたことと思いますが、その根拠についてご提示願えますでしょうか。
もし根拠もなく適当に掲載したのであれば、不特定多数が見る前提で行われた「故意の記事」であると認識せざる得ません。
もしそうなのであれば今後の参考情報からこのサイトそのものを除外させていただきますので、ご返信の程よろしくお願いします。
SavageryはWound状態の敵の部位に対してのダメージが増加するのですが
その増加した先にあるのはなんでしょうか?それは部位破壊だと考えられます。
海外のプレイヤーも言ってますが、SavageryとOverpowerとRagehunterは
基本的パークに付与すべきだという考えもあるようです。
私はSavageryを+3~+5にしていつも狩猟に行ってますが
Savageryをつけたときと外した時の効果は明確なものだといえます。
試したことがないのでしたら一度つけてみてはどうでしょうか?
なるほど・・・
確かに検証もせずに攻撃的なコメントをつけてしまい、申し訳ありませんでした。コメントを送信した後に後悔しておりました。。。
マナーが悪かったにも関わらずコメントを承認していただきありがとうございます。
ただ、デフォルトでWound(赤)ダメージを入れられる武器はウォーパイクのみだと認識しているのですが、「Savagery」を使用する際はウォーパイクを使用しているのでしょうか?
それとも「Savagery」と併用して、Woundダメージ追加のパークを追加されているのでしょうか?
それとも「Savagery」使用時は他の武器でもWoundダメージが入るものなのでしょうか?
また、「Savagery」は部位破壊ダメージが上がるのではなく、攻撃力そのものが増加するので、結果的に部位破壊ダメージも増えるパークです。
ダメージ量も最大の200%まで増加するのでダメージ効率も高いと言えますが、部位破壊が完了してしまうと効果適用外となる事から
「部位未破壊状態の箇所には大ダメージ」「部位破壊状態の箇所には通常ダメージ」を与えられる事がメリットである為、部位破壊効率とダメージ効率を両立出来るビルドと考えて良いのでしょうか?
私が現在使用している下記ビルドでは
「+6 Iceborne」「+6 Rage」「+6 Knockout King」「+6 Overpower」「+3 Ragehunter」に加え、状況に合わせてTechniqueスロットに
「+6 Molten」OnFire対策
「+6 Predator」Rage発動後無被弾火力
「+6 Adrenaline」スタミナ0管理して火力常時底上げ
「+6 Wild Frenzy」素早い相手に攻撃を一手増やす
を使い分けておりますが、
火力の底上げを考えたとしても
「+6 Savagery」の方が有用でしょうか?
確かに「Iceborne」「Rage」のシナジーは高く、常時火力を上げられる代わりに、上昇量は大したことがありません。
主様のご意見をお聞かせください。
https://www.dauntless-builder.com/b/QjUdSnCBMiRNH0FrTqTbTXTbTLH3Cq5iw2udC0xIrTWCmFytqCJNspC2
ダメージ比の項目を見ていただくといいかもですね。
savageryは他のパークよりもwound状態でのダメージ比が多いですよね。
YouTubeでdauntless動画あげてる海外YouTuberもこの点は評価していると思いますよ。
どのパークをつければいいとかどのパークが効果的かというよりも
段階を踏んだ状態を理解しないとダメだと思いますね。
Dauntlessの場合は「傷」「損傷」「負傷」という風に日本人の解釈とは
わかりにくいようになっていますのでそのまま誤訳してしまうと
誤った状態でパーク認識すると思います。損傷部位に対するダメージパークなのか
負傷部位に対するダメージパークなのかの違いはこのゲームにとっては
面白い指摘に当たるかと。Twitterでも批評されたが、ここまで認識の差があるとは
私自身驚きですがw
savageryが有効となるwound状態にするには槍を使用するかacidicを積まないといけないのでは?
まず大前提として「wound状態」にするには段階が必要です。まずはpartという傷をつける為の攻撃が必要でその次にwound状態になる為の攻撃ががあって次にwound状態にしてからbreakpartsがドロップするような仕組みとなっています。
なのでwound状態の攻撃ダメージ比が多いsavageryをお勧めするのはこのwound状態多くしてdropさせる為だと考えています。この点は間違ってないはずですよ。