【ワンタップバイ】コロナ禍で含み損を抱えた時の考え方と買いポイントについて

ワンタップバイ

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コロナ禍で株式投資をしてる人を揶揄してる一部の人がいる一方でこの状況下でも資産を構築する為にワンタップバイでコツコツ稼いでる人はいる。自分的には楽天証券のつみたてNISAと合わせてやってますが、最近は海外の情勢も緩和基調であることから株価は上昇に転じて今まで含み損を抱えていたものが少額ではあるが、含み益に転じてきている。

ワンタップバイをやっていればわかるが、含み損が膨らんでいくとどうしても利益確定の方にして損切をしなければいけないという精神的に抑圧されて動いてしまうのだが、これは正直辞めた方がいいかもしれない。

なぜ含み損が膨らむと損をするという考えになるのか

「含み損=元本割れ」という感じで精神的にひっ迫した状態になり正しい判断が取れなくなる事もある。特に2020年3月中旬から株価が全体的に押し下げた事で経験した事がない人にとっては多額の含み損が発生して売りに走る個人投資家も多くいただろう。

しかし、この売りに走るのは分からなくもないが、ここで安易に利益確定に走らない方がいい。その理由として、

・現在保有してる株数を失う事になるから

・売ったポジションと買いポジションを精査できる精神状態にないから

この2つを見失ってしまうと-10%以上含み損を抱えてしまうだけで利益確定に走ってしまう結果となる。一旦マイナスに転じた株価が戻ってくるまで自分でチャートを見ながらサポートラインを引いて確認するのもいいが、個人的には「インベスティングドットコム」のテクニカルチャート分析で判断した方がワンタップバイで株を購入する指標にしやすいので参考にしてみるといいでしょう。

買い増しするべき株と一旦全部捨てなきゃいけない株とは

含み損をできる限り出したくないという発想は1円でも資産を減らしたくないという自動運転システムと衝突防止システムの車を持って安全運転したいという人の発想に近いようにみえる。こうゆう場合は「AI」などが自動で株式を購入するウェルスナビみたいなものをやればいいと思う。もちろん赤字に転じる事もあるが、自分で投資の目利きがない人ほど含み損を大きく抱える結果となるので変なタイミングで買いポジションを取るという行為にはなりにくい。

ただ、ワンタップバイの場合少額取引で株式を保有できるのがメリットだし、1回の取引に100株必要という条件がないので敷居はかなり低いのがメリットともいえる。では今回のコロナショックの時のような状態で株式を保有した人はどのタイミングで売り買いしたらいいのかというのが悩ましい所だと思うのでここで私が取っている行動をシェアしたいと思う。

保有していた株が含み損-5%になった場合

保有していた株が今回のコロナショックで-5%になった場合は静観します。一旦チャートを確認する為にい弁スティングドットコムに登録しておいた株価コードを入力し保有してる会社のテクニカル分析をチェックしてどのくらいの割合の人が売り/買いの判断をしてるのかをチェックします。買い判断基準でもある「強い買い」状態であるなら買い増しします。

保有していた株が含み損-10%になった場合

-10%になった場合はチャートを確認してから売り買いの判断をしますが、-10%となるとどのポジションで買いをいれたのかを確認しなければいけません。というのも買いポジションが高値で入れてしまってそのまま下降トレンドに入ってしまったのであるなら利益確定して資産保全に努めなければいけないが、安値で買いを入れてそのまま下降トレンドになったのであれば保有したまま下げ止まった後に買いに転じる。買いに転じるタイミングが難しい面もあるが、保有してる株を全部売らないようにする。

保有していた株が含み損-15%になった場合

1日にして-15%となるとそのまま下げ止まらずに一気に下降してしまう事もあるが、大抵は下げ止まった後に反動で戻ってくることあるのでその機会を待つ為に売らない選択肢を考える。実際に私が保有していた「KO:コカコーラ」株は3/4時点では58.92ドルもあったが、3/23時点で37.56ドルまで下げてしまっている。現時点で45.54ドルまで戻してきてはいるが、高値で購入していたので全部手放すはめとなりました。

ウォーレンバフェットも大好きな株の1つが「コカコーラ株」だっただけに優良株ということで持っていた人も多いはずですが、今回のようなコロナショックでは戻しの反動も弱い事から今までのような高値圏内までいくには時間がかかりそうです。

6月に向けて少しずつ買い増し予定

3月に大きく下げて4月に少し回復の兆しがあり5月はどのようになるのかと思っていたが、米失業率は-14%とリーマンショックや3.11の時よりヤバイ見通しとなっている。ただ、この事が株価に大きな影響を受けてない事を見ると市場はコロナ終息の期待やワクチン開発企業への支援などを期待しての買いが先行しているようにも見える。

不況時代に金を保有しておくべきという考えもあるように先月から「SPDRゴールド・シェアーズ」の株を保有するようにしています。実際の金の価格が高騰しているように金の価値が上がっている事を受けて金の国際価格と連動するETFとなっている。3/19時点で138.04ドルだったのが5月時点では159.64ドルと上昇している。

段々色々な株が高値で戻しつつあるので今から買いに走るのはベストではないが、現在下げトレンドにありながら復調をしてほしい株などもあるので今年は色々と勉強になる年となっている。

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