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【ワンタップバイ成果報告2020/4月】コロナの影響気にせず任天堂株好調とヴァンエックベクトル石油サービス株価併合で株式保有数減少

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ワンタップバイ

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3月の大幅下落からの復活月なるか!?

3月はOPECプラス(石油輸出機構)の追加減産合意を発表直後から暴落が始まりました。たまたまYouTubeで高橋DANさんの動画でシェアされていたのでどのくらい凄かったのか知りました。

ここまで下落するのは1951年以来らしく、この衝撃から多くの投資家が大量の含み損を抱える羽目になった。しかしながら米国では異次元ともよべるゼロ金利政策に加え大幅な景気刺激策を導入。3月9日以降下がりに下がっていたS&P500は底値の222.95ドル→277.76ドルにまで回復しました。

参照:https://jp.investing.com/news/economic-indicators

これが1番底で2番底がまだあるから投資しないという人もいるようですが、米国では昨日行われた小売売上高が前回が-0.4%→-8.7%と悪い数字が出たもののNYダウは大幅な下げが見られず堅調に推移している。やぱりOPECプラスの会合が今後も株価に左右されると思った方がいいかもしれない。

ヴァンエックベクトル石油サービス(OIH)株式併合により売りが進む

4月10日付で米国ETF「ヴァンエック・ベクトル石油サービスETF(OIH)」が株価併合される事となった。自分もこの株を5株ほど所有していたが、併合により0.2株になってしまって評価損益が大幅にマイナスとなっている。

通常では株価併合によるメリットは株式保有口数が減少するものの株価が高く設定されるので株価併合の影響はないという風になっているがワンタップバイではワンタップバイが買っているものを投資家に分配しているという形なので通常の株価併合とは違うかもしれないです。

Coca-Cola(KO)下落基調にありながらも配当利回りで買い増しへ

また米国株「Coca-Cola(KO)」株も10日以降レンジ相場となって含み損益も増えてしまっている。売り優勢になってはいるが、配当利回り(1.64%)になっているので今後下げながらも毎月コツコツと買い増ししていきたい。

任天堂株(7974)Nintendo switch出荷増産で株価好調

コロナの影響から自宅で子供と接する機会が増えた家庭向けにニンテンドースイッチが高騰しつづけています。通常価格よりも2~3倍程度も高い価格で売買されてる事から品薄が懸念されていましたが、つい先日任天堂が公式ツイートで出荷を増産すると発表。それをきっかけに株価はさらに値を上げていきました。

たまたま自分も4月8日に購入してたので含み益があったりして嬉しい。今後も少しずつ買い増していく予定。

その他の買い増し株

SONY(6758)+3000円分(0.45072株)

エムスリー(2413)+2000円分(0.52301株)

SPDRゴールド・シェア(GLD)+6860円(0.39769 株)

インベスコQQQ(QQQ)+1646円(0.07410 株)

積水ハウス(1928)+1950円(1.09706 株)

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