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連日PUBG三昧してた為に
ブログ休眠状態でしたが
再開します。
OneTapBUYを利用して2か月近く経ちますが
ほぼほったらかしでポジション等の移動はせず
OneTapBUYに入金し
ポートフォリオを組み放置をしています。
その結果を紹介します。
まぁブログ更新しない間に
「トランプ大統領同盟国に関税引き上げ」
のニュースがあったせいで
日本株が大きく下落したのが
大きかった。
トランプは唐突にこうゆうフライを投げちゃうので
正直投機目的で株やFXやってる人は
今年は要注意年になっていると思う。
経済詳しくない人が大きく投機すると
損するのは必須だと思うので
こうゆう時こそじっくり見極めが必要かと思う。
他に積立投信等利用しているが
そちらの方が含み益が大きいので
個人的に個別銘柄に投資するよりは
投資のプロに任せた方が
利回り的にはおいしいかもしれない。
図1 日本株 成果 クリックで図拡大
図1を参照してもらいたい。
国内株の大半がマイナス。特に任天堂株。
E32018が近いのにこの株価ですので
正直不安しかないです。
段ボール+Switchが人気とあったが
正直不発に終わってる感もある。
海外ストリーマーが任天堂の
閉鎖的な姿勢に対して苦言を呈してたけど
動画撮影だったり生配信は
他のCS機では当たり前のように搭載されてる機能が
Switchでは使えないという感じなので
この件に関しては今後のアップデートで
追加が予想されるが行動が遅くなることは言うまでもない。
また大きく値下がりしている「楽天株」
何か大きな要因というわけではないが
ヤマト運輸の送料値上げにより
ネット通販業者は痛手を被ってる様子です。
送料値上げするだけで
売上が減少するというのは予想されていたが
ヤマト的にはドライバー確保の為に
労働環境整備から賃金を運送料で賄おうという考えだったが
現場との隔たりは大きい。
実際時間も配送時間21時までとなっても
翌日配送に回ってしまうので
実質ドライバーへの負担は変わらず
また通販大手アマゾンへ強気の姿勢を見せても
アマゾンは相変わらずヤマトに対して姿勢を変えず
利用を促してる為にヤマト側は
運送量は変わらず多いのが現状。
通販分野やエンターテイメント分野の株価は
値を下げた一方で「村田製作所」は
大きい値動きになっている。
４月はほぼマイナス続きだったが
５月に入って含み益になり
６月はマイナスになる日がなくなった。
転換理由として「増収増益」の予想があり
アナリスト予想も強気となっているので
今後も注視していきたい株です。
国内株は手広くしたくなかったが
1000円～2000円程度ずつ
投資する会社を増やす予定。
国内株は含み益期待というより
配当金狙いでの投資になりそう。
米株みたいに大きな含み益がないので
あんま期待できない。
図2 米国株投資結果報告 クリックで拡大表示
図2をご覧いただきたい。
米株で大きい値動きがあったのが
[Alphabet]
[Apple]
[VISA]
[Microsoft]
[Amazon]
という感じになった。
先々月から「Alphabet」の動きがよくなり
ほぼプラス。含み益多数だったので
一部株を売りにして含み益分を
そのまま他の株に割り当てしました。
OneTapBUYの場合は
現金化するのはポートフォリオ内だけなので
実際に出金させるのが利確と考えると
他の証券会社とは違う。
そのままポートフォリオに現金化されるので
そのまま新たに株を購入という流れが
スムーズなのはありがたい。
ちなみに新たに購入したのが
「マクドナルド」
「IBM」
日本マクドナルドも売上がよくなったとニュースにあったので
海外のマクドナルド株を購入。
日本はないのがなぜーーーって思ったけど
その内追加されるんでしょうかね。
IBMはAIテクノロジーがマイクロソフトやAlphabetより
先行ってる感じがあったので組み入れた感じ。
含み益に注視してほしいが
日本株よりかなり含み益が大きい。
トランプ関税リスクがあった月でも
この含み益なのが不思議。
やっぱり米国では
そこまで気にしてないのかな。
為替が110円程度なので正直今米株買っても
あんまおいしくないので
円高（107円程度）になったら買おうと思う。
それまでキープかな。別に急いで買う必要ないし。
トータルだと若干含み益があるが
正直そこまでって感じ。
日本株が大きく押し下げてるので
はっきりいって日本株頑張れって感じです。
最近BBC Newsがトランプ批判が酷なってるのが気になる。
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