仮想通貨のバブルと今後 ビットコインは日本で普及するのか

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巷で話題の「ビットコイン」が先日大暴落したとのことで
注目を集めている「仮想通貨」ですが
そもそも仮想通貨の存在意義について疑問に想ったので
記事にしてみます。

 

仮想通貨の存在意義

そもそも仮想通貨とは一体何なのか?
いつから存在し始めたのか。
分からないことだらけだと思うが
それについては他の記事でググってほしい。

今回述べたいのは
「仮想通貨の存在意義」について

仮想通貨は最初貨幣に替わる存在として
登場した。私が知りうる限り
マウントゴックスのビットコイン喪失事件が発端だろうけど。

その事件以降もビットコインは着実に値を上げ
現在1ビットコイン120万円(日本円)という形となっていて
ビットコインが他の通貨より倍以上の価格となっているのが明々白々。

今後もビットコイン一強が続くのかが問題なのだが
そもそもビットコインでの決済って普及しているのでしょうか。

TVでは一部の店舗でビットコインの決済をスタートしたとされているが
日本のほとんどの店舗ではまだまだビットコインは普及しておらず
認知度も少ない。

また決済システムはクレジットカード決済と違って
クレジットカード会社を介して決済する仕組みとは違い
ウォレット内にあるビットコインをそのまま
カウンターにあるQRコードにかざすだけで決済可能になり
クレジットカードよりも決済の手軽さがあり
又、ウォレット内で明細等も確認できるので
安心して取引できるのが売りの一つ。

チャージして決済というよりは
財布からお金を出して払うという
日本人に馴染みある決済方法になるには時間がかかるが
日本はなんといっても超高齢化社会。

70過ぎのおじいちゃんおばあちゃんが
ビットコイン決済なんてするわけもなく
中高年・若者をターゲットにしなければ
この仮想通貨の日本での存在意義は”無い”に等しい。

又「仮想通貨」に対する信頼度も
乏しいのが現状。私は完全に投機目的でしか見てません。

 

仮想通貨バブルは終わる

現在盛り上がってる仮想通貨バブルだが
バブルが終焉に向かうと予想されている。

その要因の一つが
仮想通貨の大暴落にある。

大暴落の原因は色々あるらしいが
自分が一番シックりくる原因の一つが
「仮想通貨の価格操作問題」。

参照記事
ビットコインの高騰は数名による価格操作であった可能性があることを研究者が指摘

この記事を見る限りでは
「偽の取引によって価格操作された」とされている。

仮想通貨の信頼性を担保するのに
ブロックチェーン」が用いられている。

貨幣の信頼はその国の情勢や経済状況があるが
仮想通貨に至ってはその市場にいる人達の肌感覚によって
価格が決まっている。

単純に需要があるものは上がり
無いものは下がる。釣り上げられた価格を適正に戻したという
考えもあるみたいだが、仮想通貨に限っては
投機目的になってるので誰かが価格操作したのではと憶測がある。

貨幣と違って
誰かの手によって価格が操作されてるって
中国じゃないんだから・・・って思うけど。
このバブルもいずれは終わりを迎えるでしょう。

 

貨幣と仮想通貨の今後

投機目的が大半になってるので
純粋に決済目的で使おうっていう人は
いなくなるのではないかと思います。

三菱UFJは日本版仮想通貨を新たに作り
1コイン→1円というのを崩さない方針を打ち出したから
銀行も独自の仮想通貨を用いて
ユーザーの囲い込みに来る流れは止められない。

又、仮想通貨で儲かったお金を
申告しないで脱税するという人も増えそう。

実際に数年前に格安で買ったビットコインを
今でも保有してる人は出金した時点で
含み益扱いとなるので所得税の支払い対象となるし
確定申告しなければいけない。

実は国税庁はもうすでに目をつけてるらしく
今年から仮想通貨を利用する人への
課税対象を増やす狙いもあります。

さらに仮想通貨はブロックチェーンの進化に伴い
モバイル端末と連携したり
Suikaの決済システムと連動して
仮想通貨から決済できるようになるかもしれない。

ユーザーが投機目的として使うのか?
それとも利便性を求めて
トランザクションの幅を広げていくのかは
今後注目すべきだろう。

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