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売れる商品を見つける事に躍起になっていた時代があり
そうゆう時に作ってしまうのが「ショッピングサイト」
エセアマゾンって奴です。
アマゾンに似たサイトをアマゾンから引っ張ってきて
サイト作成してしまう。本当に怖い時代だった。
あれが当たり前だったのが2010年くらい。
でもその時代もGoogleが品質を求めるようになってから
変化をもたらし、ユーザー目線での記事作成が求められる。
最近では外注さんを雇ってサイトを作ってもらうみたい。
でもよく考えたら運営者+記事作成者=1つのサイト
という構図なのでもしそれを見た読者が
不満を持ってしまったらサイトとしての質って
どうよ?って思うわけです。
やはり「専門知識」というのは必要。
それを商売にしてしまったのが「情報商材」。
でももうそうゆうのにお金掛けたくないって
思うわけです。
FFFTPの使い方を20000円で販売していた時代があり
今じゃ考えられないでしょ?
でも「情弱」な人を狙って商売した結果
購入者が損をしている事は今考えても
無料で「シェア」できる情報なのに
なんであえて「有料」で渡すの?って思うんです。
1つのサイトに対して全力をかけたいなら
やはり「独自ドメイン」「レンタルサーバー」
これらが必要です。
でもこれら2つがあっても
例えば他人に記事依頼してサイトを作成してもらおうと
思ったらやはり説得力があり
他人のコンテンツを盗んで記事投稿してないかチェックしたり
色々労力がかかる。
本当に稼ぎたいなら
「紹介する物の専門知識」を身につける。
浅い知識じゃなく本格的な知識。
そしたら検索キーワードに頼る記事なんて
作らなくなり、人々から求められるコンテンツが完成。
それは無料ブログでも有料でも同じ。
価値のあるサイトというのはそうゆうもんです。
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