宇宙兄弟#0(ナンバーゼロ)を見てきた感想

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アフィリ息子の思うこと

 

宇宙兄弟#0 本予告

公式サイト:宇宙兄弟#0

 

台風直撃から一夜明け本当は昨日見に行く予定だったけど
歯医者にいってきて、治療した所が痛んでそれどころじゃなく
とても見る気になれず、

 

本日火曜日見に行く事にした。
だが、途中大雨に続く大雨。
映画館まで30分以上かかってしまった・・・

 

事前にチケットは購入していたのでよかった。
なんとお盆前なので、子供ばっか。
いやぁ~おそらく「スタンドバイミードラえもん」だと思う。

 

まぁ宇宙兄弟#0を見る人っておそらく
TVアニメ好きだった人か原作好きだった人どちらだと思ったので
観客も思ったより少なかった。

 

ストーリーは、1話が始まる4年前の話。
4年前といっても1話が何年なのかもうわかんなかったので
全然きにならなかったけどw

 

兄とは常に弟より先を行ってなくてはならない

 

この口癖は兄六太の口癖であり、
弟へのジェラシーでもある。

 

今回の映画は1話につながるまでの話なので
小山宙哉先生のオリジナルストーリーでした。

 

弟日々人は六太よりも先に宇宙飛行士になっていて
肝心の六太はカーデザインの担当から外れ
町外れの田舎のさえない販売店に左遷されてしまった。

 

そこで出会う人々と六太との物語と並行して
弟日々人と原作でも登場する
伝説の宇宙飛行士「ブライアンJ」の話。

 

ブライアンJは原作でも登場し、
何度も日々人やNASAのクルーを励ましてきた。
しかし、不慮の事故から月面からの帰還の際に
パラシュートが開かずに墜落死してしまう。

 

日々人とブライアンの仲は
他のクルーよりも親密になっていただけに
日々人の心にグサっとくるものがあった。

 

オリジナルストーリーということもあり
「日々人が飼っていたハムスターの話」。
これが結構感動。

 

いつもはおちゃらけている親が
喪服を着て、ハムスターに土葬。

 

「土葬をする時は
今までありがとう。って言うんだよ」

 

あの母親の口からあんなまともな言葉がでるなんて・・・
正直びっくりしました。

 

また六太の方も左遷された先の会社の同僚が
自分そっくりな「やる気のない根暗な連中を見て」
「ここにいるやつらは俺そっくりだ」という具合に見える。
4年後またその根暗な奴に戻ってる
六太だから正直人の事言えたもんじゃないw

 

でも映画の六太は前向きというか
弟がブライアンJを亡くなった事によって
元気がない時に励ましたり、
また兄とはこうゆう時にはどうするのか?
そうゆうのを示そうとする姿は、

 

「あれ?こんなに六太前向きな性格だっけ?」

 

って思ってしまうくらい
六太がかっこよかった。

 

また弟日々人が月面に行くブライアンのクルーの
バックアップクルーに選ばれて自信をもてなくいる時に
かける言葉がまたこれがじーんってくるんです。

 

日々人「ブライアンはさ、何で俺を自分の控えに選んだの?」

ブライアン「・・・あ?なんだ・・・不安か?」

ブライアン「訓練はしんどいか?」

日々人「・・・正直言うとしんどいよ」

ブライアン「楽しくはないか?」

日々人「ん・・・・それはまぁ・・・楽しい。」

ブライアン「じゃあ~間違ってない」

ブライアン「お前は今貴重な経験をしている。
誰もが得られるチャンスではないし、
同時に誰にでも乗り切れるものでもない

 

この台詞好きです。

 

やっぱり宇宙兄弟のいいところって
人物像もさることながらこうゆう言葉の重みというか
励ましを込めたメッセージが好きです。

 

ブライアン死後にクルーにあてた遺書でも

 

止まるな!
勇気を持て!

 

このメッセージは好きになりました。

 

原作ではブライアンという幻影を見てるみたいで
正直ブライアンへの愛着があまりわかなかったけど、
今作はやっぱりブライアンJと日々人。
そして豆腐屋のおっちゃんと2人の兄弟。
これが味を出していたと思う。

 

豆腐屋のおっちゃんは「さだまさし」が声優担当してたけど
全然気づかなかった。しかし、なんで「容器」という言葉が
「勇気」って聞こえたのかw本当に疑問w

 

でも勇気のポーズはこの映画の肝ですね♪

勇気のポーズ

 

ちなみにチケット購入したら
「宇宙兄弟#0」の書下ろし脚本が無料でもらえたw

 

後パンフレットも購入w
内容は宇宙兄弟好きにはたまらない♪

 

ちなみに映画見に行くなら
宇宙兄弟1話から見にいってある程度予習しておいた方がいい。
じゃないと登場人物に関する解説がほとんどないので
あくまでTVアニメ版を見ていた層向けの内容です。

 

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