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RetronN 5が話題みたいだけど互換機のデメリット紹介

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アフィリ息子の思うこと

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

巷で話題の互換機
「RetronN 5」について
今日は思った事を書きたいと思います。

 

ちなみに日本のアマゾンではまだ発売してませんが
海外だとすでに発売済み。

 

海外アマゾンでは
もうすでに発売しています。

参照リンク
RetronN 5ページ

 

ちなみに国内では発売未定だけど
おそらく出荷されても6月以降かもしれない。

 

参照記事
NESもメガドラも携帯機もこれ一台で!
レトロハード9種合体互換機「RetroN 5」が販売へ

 

 

今回はこの手の互換機についての
デメリットを紹介します。

 

一見互換機だからって
何でもできるかと思ってる人がおおいみたいだけど
購入して、「あれ?できないじゃん」って事がないように
してもらえればいいですね。

 

まず互換機とは純正と違って
発売元やメーカーが曖昧です。

 

販売メーカーが任天堂の正規品なら
純正ですが、互換機と呼ばれるものは
純正とは違って、あくまでハードのノウハウを
転用し、独自製品化して販売しているものとなるので
任天堂としては純正以外の製品には
責任を持たないというスタンスみたいです。

 

任天堂といえばマジコンの販売は認めないものの
互換機の販売については認めてる?という点においては
日本でも互換機があるように海外でも
この手の互換機が広まってしまっているという事実がある。

 

互換機対応のソフトでないと
基本遊べない。

 

これ聞いてびっくりした人もいると思いますが
互換機には対応のソフトがあります。
また非対応のソフトもあります。

 

理由はわかりませんが
対応のソフトは発売元が提示してくれている
対応ソフト表示があって、それを見て
互換機でプレイする事ができます。

 

また知らずのうちに
全部のソフトが対応していると思って
購入してしまうと大変な事になります。

 

有志の方々が自分が所有している
ゲームソフトのリストを紹介したページもありますが
そうゆうのって日本で発売されてる互換機だったり
マイナーな互換機だったりする。

 

例えばAという互換機があって
Bという互換機が新たに発売されても
Aで出来たものがBで出来るとは限らず
またBで新たにできたものがCという
互換機が発売されたら対応できなくなった。

 

という具合に
互換機の性質?なのかわからないけど
そうゆうものとなっている。

 

あくまで今回は海外発売済みの
「RetronN 5」について紹介したが
RetronN 5自体海外でも評価は良くない。

 

自分は最初互換機を購入したんだけど
対応ソフトが少なく、また所有しているソフトの
ほとんどがあそべなかったので処分しました。

 

やはり純正が一番です。
本当です。

 

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