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安室透が「降谷零」だったことが判明。本当の正体とは・・・

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アフィリ息子の思うこと

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

 

安室透は黒の組織でバーボンとして活躍していたが
緋色シリーズ」の「緋色の真相」にて「降谷零」という事が明かされるみたい。

 

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<ここからネタバレ>

降谷零は公安所属の現役諜報員みたいな感じで
組織の間で黒の組織に潜入捜査していたが、同組織のもう一人の潜入捜査員
「スコッチ」が赤井秀一とのトラブルにより組織を追われ消されてしまう。

しかし、この事をきっかけに赤井やFBIに対して嫌悪感を抱くようになり
「ここから出て行ってもらいませんか?」とFBIのジョディーやキャメルに食いかかるシーンもある。

赤井生存を探すべくコナン達に接触するも
コナンは赤井の生存に関してはもらしておらず
引き続き赤井の生存情報を探してるという。

 

<なぜ「零」という言葉に反応したのか>

降谷零は幼少期からあだ名が零と呼ばれていたらしい。
だから子供の声で「ゼロー」って呼ばれると即反応するみたい。

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<僕なりの「ゼロ」に対する見解>

ゼロというのは始まりを意味するものだったり
安室透は透けるという意味からゼロという事を言っていたが
公安の事をゼロという通称で呼ぶ以外に
公安は無能。つまり「空っぽの組織」という意味もあったのではないか?と推察。
安室透こと降谷零は公安所属してるもまだ味方だと認定されたわけではない。
おそらく赤井とのトラブルを防げなかった公安への恨みもあるはず。
コナンに対して「君は僕の事を誤解しているようだ・・・」って言ってたように
コナンとFBIに対して敵意を感じる。

 

沖矢昴が赤井秀一ということがバレた時点で
おそらく公安も裏切って黒の組織から命令が下れば
彼は間違いなく赤井を襲撃し暗殺すると思う。

 

そこまでどう引っ張るのか。
久々「緋色シリーズ」で進展があったので楽しみ。

 

ちなみに昨日では
楠田陸道という男は2008年に「赤と黒のクラッシュ」にて登場した
黒の組織が送り込んだスパイだったが、赤井秀一によって消された事をまだ組織は知らなかったみたい。
この間結構な間が空いてたので忘れてる人が多いだろう。

 

楠田陸道

 

 

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