ウェイワードパインツ最終回ネタバレと考察をしてみた

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面白すぎて2日で10話完走しましたので
さっそく最終回を見た感想をお知らせします。

 

<ウェイワードパインズ最終回までの流れ>

ケイトヒューストンの反逆罪を認めようとしないイーサンバーグ。
公開処刑をしようとドクタージェンキンスに打ち明け
聴衆を集めるように指示。そこで明かしたのは、
「ドクタージェンキンスがこの町を支配しようとしてる事」だった。

 

横暴を見抜かれたジェンキンスは町の灯りをショートさせ
壁に流れてた電源を止め、アビー達の侵入を許す事となった。

 

ウェイワードパインズはパニックに陥るも
ジェンキンスを止めるために妹のパムは街の電源復旧をする為
活動をするも兄のジェンキンスに拘束をされ永久凍土されてしまう。

 

一方街では避難に遅れた住人達がアビー達に襲われ
テレサが見つけたウェイワードパインズの地下施設について
そこに避難する事となる。そこで一部の生き残った人達が
決起して地上には戻らないとし、
この地下施設は別の施設に繋がる
ルートだと明かされ道を進むこととなる。

 

しかし、アビー達の魔の手がすぐそこまで迫っていた。

 

アビー達を食い止める為にイーサンバーグは息子ベンに
全てを託し、
イーサンバーグはドビー達含め爆弾の爆風によって姿を消す。
爆風で飛び散った破片でベンは意識を失ってしまう。

 

ベンが意識を失ってる間に
パムはケイトに「これからは全ての真実を打ち明ける」と約束。

 

ベンが意識を取り戻すと見覚えのある顔があった。
それは大人になったガールフレンドのエイミー。
エイミーは無事看護士になったと告白もベンは不思議がっていた。

 

なぜならベン自身は子供のままだったのだ。
ベンは自らに起きた状況が理解できずに町を飛び出すと
そこには平穏なウェイワードパインズが存在した。

 

<ウェイワードパインズラストの考察>

 

考察その①
「なぜベンは永久凍土されたのか」

 

最終話にて父を助けられなかったベンが
父を目の前にして叫ぶシーンがありそこで後頭部強打。
意識を失うシーン。

 

その後目覚めたら3年後のエイミーが居て
事情を説明したのが、

 

ベンはあの後意識を失って永久凍土された

 

という告白。その後母テレサの話とか
パムやケイトの話は出てこなかった。

 

ウェイワードパインズは第一世代を大事にする。
第一世代は素直でルールに準ずる考えを持ち
疑いなく子孫繁栄をする事から大事に考えられている。

 

しかし、町は荒れてしまい混乱していたので
安定的な治療が行える期間を見て
治療に専念させるつもりだったのだろう。

 

考察その②

「イーサンバーグは本当に死んだのか?」

 

最後の爆破シーン。
イーサンバーグは覚悟していたようにも見える。

あの爆破シーンの前に
エレベーターの電源復旧をさせるという
やり取りがあり、その後に爆破。

通常なら間に合わなかったという感じに見える。

しかし、ウェイワードパインズの設定なら・・・
もしかしたら生きてるという事も・・・

 

考察その③

「第一世代の中に起きた反乱分子とは」

 

イーサンバーグがケイトを処刑しなかったことに
不満を抱いた第一世代卒業生(1期生)。
そこでイーサンバーグが居ない間に
留置所にいたケイトの旦那ハロルド含め5人を処刑。

 

第一世代はルールを重んじるので
規律を乱すものや例外は認めないという考えが根強く
イーサンバーグのように例外を認めるという考え方が
存在すること自体認めたくなかったように見える。

 

そして更に反乱(テロリズム)が生まれ
自分達が育った町が壊されてしまうのではないか
という脅迫観念が彼らの心を襲ったのであろう。

 

また彼らはピルチャーを預言者だと信じ
ドクタージェンキンスが残したとされる
洪水に備えた大量の備蓄品」。
食料と水が大量にある空間が無情にも彼らを育てた。

 

反乱分子は生まれたらもう止められないと
ケイトは言った。しかしケイト達自身も
元々は反乱思想があっただけに説得力はない。

 

本来外の世界を知らない人間が
ウェイワードパインズに溶け込んだ状態で生きるのと
外の世界を知る人間が
ウェイワードパインズでもがき苦しむのとは違う。

 

染まるか染まられるか。
従うか抗うのか。
反乱分子の存在はいずれにしてもこの作品にとって
大きなテーマとなる。

 

考察その④

「本当に4048年なのか説」

 

この疑問は最後の最後まで消えなかった。
というのも永久凍土されて世代間が違う人間が
混在する街「ウェイワードパインズ」。
この街の人々は皆永久凍土されて生き延びた人々。

 

つまりこのドラマで言うなら
「選ばれた人間」というわけです。

 

しかしながらドクタージェンキンスが最初に
地球が滅亡するという話をしてそれにシンパシーを
得た幾数人かの人間によって永久凍土され
4000年生きたとされるが・・・

 

思い出してほしいのは
アダム・ハスラー
イーサンバーグに失踪した捜査官を調査する
依頼をした人物。

 

アダムハスラーは冒頭の回で
ある計画について知ってる口ぶりをしており
そこにあのジェンキンス博士も居た

 

ジェンキンスとアダムハスラーは同時期にいる。
これはおかしくないか?という疑問を抱く。

 

しかも年老いた状態でアダムハスラーがいたのなら
話はわからなくもないが、アダムハスラー自体が
若いし、ジェンキンスは若くはない。

 

これがもし2014年の段階なら
二人が会って事を企ててる事が可笑しい。

 

ドラマ内では語られなかった
タイムトラベル説」も
もしかしたらあるのではないかと
私は考えてしまった。

 

イーサンバークの妻テレサが夫を捜索してると
慌てふためくアダムハスラーもかなり怪しいし。
結局最後までこのオチは解決されずに終わった。

 

もしかしたらアダムハスラーは
優秀な人材を派遣する役目を担ってたのではないかと
推察もできる。

 

<見終えた感想>

このドラマは原作の
パインズ -美しい地獄
ウェイワード―背反者たち―
ラスト・タウン (―神の怒り―)
この3作を1つのドラマにまとめた作品。
この作品を「M・ナイト・シャマラン」監督が
総指揮を取った作品という感じ。

 

ドラマでは第1期を10話で終わらせるというのは
最初から決まってたみたいで
10話分にまとめて
3作入れ込むというのも決まってたらしい。

 

シャマラン監督が言うのは
映画では2時間ですべての情報を入れ
処理させなければいけないが
ドラマは尺と時間が決まってるので
映画よりは作りやすいとコメントで言ってました。

 

「シックスセンス」「アンブレイカブル」
等を知ってる私からするとこの作品は
見やすくハラハラドキドキの心理戦を
楽しめる良い刺激的な作品となりました。

 

1~5話が前編6~10話後編という感じで
前編はあくまでイーサンバーク本人が
ウェイワードパインズでもがき苦しみながら
元の世界へ戻るという話を展開しています。

 

後編となるとこの街に住む住人の葛藤
そして反乱という事に対してフォーカスしている。

 

冒頭のサスペンス要素から
アビーが出てきてからはクリーチャー映画のような
展開となり海外ドラマチックになってしまった感じはあります。
しかし、最後9・10話の展開はやはりシャマラン監督。
うまく展開をまとめてきた感じがありますね。

 

シーズン2が制作決定され
主人公やキャストが変わってしまいます。

 

主人公はベン役の「チャーリー・ターハン」で
行くと思ったんだが「ジェイソン・パトリック」に決定。
おまけにウェイワードパインズに暮らす医者の設定。

 

もーなんか見る気が・・・って感じだが
ベン役のチャーリー・ターハンが良い役だったので
続編に出演するのかはまだわかんない。

しかも原作は1期分しかないわけで
2期は完全オリジナルで行くという事ですから
制作総指揮クリスヘッジ→マーク・フリードマンになり
シャマラン監督はそのまま続投みたいです。

 

とにかくあの胸糞悪い最終回のオチから
なんとか第1期生と対峙して粛清してほしいですね。
ベン頑張れー!

 


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