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Chromecast買う価値があるのか検証レビュー

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Chromecastレビュー

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

日本のアマゾンですでに予約開始されている
Chromecast」。5月28日発売ということで
すでにいくつかのサイトで紹介されています。

 

そもそも「Chromecast」は
Appleが出しているAppleTVと類似してるっぽいという
噂もあり、なかなか手を出しにくいという人もいるかもしれないけど
どちらが優秀でどちらがダメなのかなんて
やっぱり使う人によりけりになってしまうので
ここであえて語らずにいますが・・・

 

個人的にはAppleTVを持ってる方は
「Chromecast」を買う必要ないです。

 

スペック的にも全然使用できる環境が
「Chromecast」の方が劣っています。

 

参照記事
ChromecastとApple TV、何が違うか

 

あえて「Chromecast」の差別化といえば

確実にコンテンツ量であろう。

 

GoogleはGoolePlayのストアのアプリ、音楽、映像。

AppleもiTunesのコンテンツの多さだったり

両者ともに独自のコンテンツを提供できる環境を揃えている。

 

また、両者ともに強調しているのは

デバイスとテレビとの共有」という点。

 

 

この動画をみてもらえたらわかるけど

ChromeCastではデバイスをいじくりながら

テレビで映像を表示しながらいじくってます。

 

小さい画面で映像を見る時代から

デバイスをいじくってテレビで見る時代へと

変化しつつあるのは間違いないようです。

 

個人的には思うのは

だったら、TVでインターネットが
できるようになればよくね?

って思います。

 

実際に日本でこの手のサービスを使う場合

有線LANに接続してインターネットを楽しむ

「SmartTV」というサービスがすでに開始されています。

改めて日本人が「ChromeCast」を利用して

GooglePlayのアプリや映像や音楽をテレビでいちいち聴かなくても

普通にアンドロイド端末だけで完結すれば良い話であって、

わざわざTVで見なくてもいいという話もあります。

 

 

個人的にはこの手のサービスを利用するなら

TVにインターネットをつないで楽しめる

「SmartTV」をお奨めしますが、

新し物好きの日本人にはやはり気になる商品に間違いないでしょう。

 

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