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W杯で初戦負けたチームが決勝Tに進む確率はたった8.7%だった

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アフィリ息子の思うこと

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本当に残念。というより失望に近かった。
本田が決めた時はやってくれるって思ったけど、
それ以上でもなく後半の崩れ方が本当にひどかった。

 

ドログバ投入後にわずか3分足らずで
2失点。

 

しかも同じような失点。
情けない事にDFの数は足りていた。

 

失点後のフォーメーションも
香川と岡崎を左右右左させたり、
本田と香川をトップ下やワントップにさせたり。
ザックは本番でもテストマッチみたいな試合展開にさせちゃって。。。

 

代表選考であんなに盛り上がった人たちも
これでわかったでしょ。日本の実力が・・・
結局本田得点はまぐれに近かったかもしれない。

 

とりあえずコートジボワールに2失点したわけだから
次の試合得失点差も考えて3点以上で勝利しないといけない。

 

もちろんこれでも厳しい。
というのも予選リーグでは初戦が重要という風には
毎度言われている。

 

前回のワールドカップはカメルーンに初戦を勝ったのも
正直決勝トーナメント進出できたのは大きい。

 

ちなみに過去大会データが存在する。
初戦負けた国が決勝Tに進出できる確率はたった8.7%。

 

初戦勝利したチームが84%。圧倒的に初戦勝利した方が
かなりの割合で決勝Tに進出できるわけ。

 

参照データ
日本 コートジボワール戦勝利なら決勝T進出84・8%

 

おそらく油断があったのだと思う。
ドログバを後半から投入したのもそうゆう狙いを予想できなかった
ザック采配とチームの油断だと思うし。

 

結局惨敗。後半いいところなし。
あんな大雨で高温多湿でパスサッカーが疲労蓄積したのもわかる。

 

今大会でスペインが負けたのも
下手したら暗示してたかもしれない。

 

残り2戦あるが、正直希望も持てない。
ギリシャやコロンビアに勝つのは今のレベルじゃ難しい。

 

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