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民王面白すぎる点 民王1話感想

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アフィリ息子の思うこと

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

 

 

久々に神ドラマっぽい予感。
原作が「池井戸潤」の「民王」という物。
これ知らなかったけど、「花咲舞が黙ってない」でも同時でやってますが
池井戸ブームにのってやってるみたいですが、このドラマの方が面白いですね。

 

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民王が面白い理由

 

とにかく配役が面白い

首相役に「遠藤 憲一」首相の息子役に
菅田将暉」。この二人が意識が交換して
首相が息子に息子が首相になってしまうという物語です。

個人的に脇役の「高橋 一生」さんの役が面白い。
冷静なんだけど、たまにボケちゃう。

そして主役の「菅田さんの快演技」これがすごい。
銀行に就職面接で面接官を論破する時
あれはシビれたわ。

首相役の遠藤さんの演技も笑わせてもらってますw

 

西荻弓絵さんの脚本が抜群に痺れるぅ♪

いくらいいい原作でも
脚本で駄目になる作品が多い昨今

 

「西荻弓絵」さんは「SPEC」や「ケイゾク」といった
ミステリアスなドラマを担当していますが
今回は思いっきり振りに振って
ギャグが多い要素もありながら
シビアに行く所はガツッんと行くスタイル。

これは脚本家としては面白く思いっきり
ギャップ萌えしそうな展開を色々見せてくれてます。

 

2話以降の展開も気になるが、
1話の劇中で「某銀行員のドラマ」をDisってるシーンがあったw
おいおいwって思ったがこれもこれで非常に笑わせてもらいましたw

 

一応金曜の夜のドラマであって、
ゴールデンでやればいいのにーって部分もあるくらい
ハマりそうな予感。。。
久々面白いドラマ始まってよかった。

 

EDのみんなで踊ってるシーンもいいですね。
遠憲さんのあの笑顔がたまらないw

miwaさんの担当する「ストレスフリー」
タオルブンブン振り回す感じいいですね^^

番外編も人気みたいですw

 

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