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活舌が悪く自信がない人ほど話す練習をしましょう

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アフィリ息子の思うこと

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

僕は生まれながらにして
「声」と「活舌」にコンプレックスを抱いています。

 

昔からよく人に聞きなおされるケースがあり
「はぁ?」「聞こえない。」
とか

 

僕「たまごどこにありますか?」

店員「たばこはレジの傍にありますよ」

とか結構言われちゃうんですよね。

 

で・・・自信をなくしてしまうと
「ごにょごにょ」した感じになってしまい
結局何を言ってるのかわからない雰囲気になってしまって
相手がまた聞きづらい印象を与えてしまいます。

 

そもそも活舌が悪い人って
どうゆう人なのでしょうか。。。

 

参照記事
https://matome.naver.jp/odai/2134533843032164401

 

 

ちなみに

・歯並びが悪い

・ベロの動きが悪い

・口呼吸

・肺活量が弱い

というのが結構大きいみたいです。
後、しゃべる時に「ダ・パ・フィ」とか
吐息が入って聞き取りにくいということもあるみたいです。

 

しかし、克服する方法があるとしたら
やっぱり克服したいと思いますよね。。。

 

僕も色々やりました。

しかし、こうゆうのやっても結局続かない。
毎日反復してやらないとダメなんですよね。。。

 

ズボラな僕には正直無理っす。
で・・・自分の場合はどうしたかというと

 

とりあえず自分の声を聞きまくった

 

特効薬でもなんでもないけど
自分の声の特性を理解するとイメージができるようになるみたいで
よく歌手とかは「自分の声をとにかく録音して何度も聞く」みたいに
僕自身も自分の声を録音して聞きました。

 

僕の場合は「し」とか「つ」とかが息が抜けちゃって
聞き取りにくかったので「しぃーー」ってなってたんだけど
それを「しっ」とか言うようにしました。

 

別にこれを意識したからか特によくなったわけじゃないけど
間違われずには聞かれるようにはなった。

 

比較的活舌が悪いと何を言ってるのか相手に伝わらないケースもある。
こんな時に活舌を良くしようとしないで
「自分の欠点を見つめなおしていく」というのが大事になるみたい。

 

でも、人間そんなに変われるもんじゃないから
最終的には「習慣化」が大事なんだけどね。。。

 

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