※このページではアフィリエイト広告を紹介しています。

若年層の男は出会い系に金を使わず年上女性を狙っていく。40代の女性は経済力のない男を探そう

※アフィリエイト広告を利用しています。

アフィリ息子の思うこと

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

 

30歳近くになって実家暮らしをしてる私としては
肩身の狭い思いで過ごしている。

 

親からは「おい、彼女できたのか?」とか
親戚からは「いつ孫の顔が見れるの?」と言った定番の質問が投げかけられる。

 

「出会い系 比率」の検索結果 Yahoo 検索

 

出会い系というサービスが存在するが
利用したくても金がなかったりする。というか疑問に感じる点。

 

1 利用料が高すぎる

 

まずYahooからよくメールで来る
「ヤフーパートナー」というサイトが存在する。
ヤフパと呼ばれているが月額料金は本当に高い。

 

ご利用料金 恋人探しの平均期間は? Yahoo パートナー

1日平均76円。半年利用するだけで約1万円の利用料を取られる。
これで半年以内に無理やりでも作らないと割りに合わないサービス。

 

続いて人気とされてるのが
「Omiai」というFacebookユーザー限定の出会い系。

 

omiai料金案内 Facebookを使った出会いアプリ「omiai」の利用料金を解説します。

 

一見ヤフパと比べると安そうに見えるサービスだが
一括払いと月額の表示が全然違う。

 

むしろ安そうに見えて契約したら高かったという感じの
見せ方となっている。

 

非正規の私にはこれらのサービスを利用する余力はない。
そもそも出会い系を利用するって運営してる側が儲かってるだけあって
結婚前提とか独身が気楽に利用できるサービスにはもうなっていないのが現状。

 

この統計をご覧ください。
参照:警察庁サイバー犯罪対策発表の出会い系犯罪による統計

 

年々増えているのが出会い系利用者の低年齢化。
年齢確認を通さずにサービス参加出来る為に
売春や買春といった行為が行われ、サービス全体として
やり取りの場を提供してる形となっている。

 

高額出会い系サービスなのはYCCという
ライブドアの運営する出会い系もサクラを雇っていたりして
問題視されています。

参照:YYCは、プロフィールに何も書いてないのに、可愛い子からメッセージが届くサクラ満載なアプリ!!

 

利用者獲得を増やして、参入障壁を無くす為に
男女比を女を多くして男性囲い込みを狙うという。
安易な経営陣の手法が見えてるので
この手のサービスを利用しない方が健全です。

 

よく「このサイトで出会えました~」という体験談は
会社側がスタッフを使って自作自演で書いてるのが大半。
女子プロフの写真もGoogle先生の画像検索よりパクって掲載してたり
メールのポイント消費してもなかなか会えないというのはザラにあります。

 

出会いに金使うなら趣味に金使おうぜ!(強気)

 

どうでしょう。この手のサービスを利用するなら
趣味を活かしたお金に投資しませんか?と私はあなたに提案したい。

 

釣り好きの人はオッサンばかりじゃない。
最近は~女子が流行ってるように釣り好き女子もいるはず。

 

私はゲーム好きですが、最近はゲーム好きの女子は
年々増えてきているし、”お金を自分の為に使う”という風に
正しい自己投資の流れになってきています。

 

本来あるべき自己投資は”自分の為”に使う。
出会いはそれに付いてくるものだと思いますね。という風に思いたい(笑)

 

3 話の論点はズレるが・・・生産人口年齢40歳~44歳の女性が若者を救う秘策!

 

27年の生産人口年齢統計が発表されましたが
一番多い生産人口年齢は40~44歳。ちなみに自分の世代は8番目。
今年で30代突入しますが、主に上の世代が多い為、
10人目の前に女性を並べて9人40代以上の女性で1人若い女性が
入ってればラッキー程度の事。間違って60代女性が混じるかも。

 

※生産年齢人口とは生産活動を従事しる年齢の人口の事。
働く意欲のある人も意欲もない人は分けられる。

 

生産年齢人口の統計を見ると
若者目線じゃなく40代以上の中高年の出会いを意識した
価格設定と参加者需要を見込んで作ってるとしか見えないんだよね。

 

じゃあ30代はどうすれば・・・答えは簡単。
年下女性を狙わずに年上女性一択を狙った方がいいという点。

 

こちらに面白い統計があります。
初婚での年の差カップルの実例です。
参照:2013年 第1回 増えているの?歳の差カップルの現状

 

この統計を見ると年上女性と結婚する男性が2割程度
年上男性と結婚する女性が5割程度となっている。
つまり金のあるおじ様と結婚する若い女性が増えているのは変わらないが
昭和51年からの統計を見ると年々年上女性と結婚する男性も
増えてきているという統計が見れるんです。

 

つまりモテない男、経済力のない男に限っては
これらの年上女性を狙っていく方が経済的にも精神的にも安定するかもしれない。
これはあくまで希望的推察。こうゆう統計からみてると
ガムシャラに働いてきた女性が年下男性に恋をしやすくなるという傾向があるのは
母性を擽られるというよりは「私がこの人を支えなきゃ」とか
「私が食わせていかなければ」という昭和の父親に近い心情を持ってるからではないかと思います。

 

女性の社会進出がそうゆう心情を強くしていったが、
かえって少子化が進む要因にもなってるのが悲しいですよね。
子供も産みたいし、家族を支えたいし、ある程度年齢いった女性は考える事を
急がなければいけないので大変です。

 

若年層の婚活を推進しようとする政府はこの年代を意識した
サポートをしていくといいんですけどね。これは話の論点がズレてしまった。

 

とにかく男は出会い系を利用しないで趣味に金を使えという話。
相手は年上の女しかいないけど、諦めずに頑張ろうぜ(^^♪

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました